シグナル/時空を超えた捜査線#5|2つの記憶の違い

海外ドラマ「シグナル/時空を超えた捜査線」

あのSF映画をリメイク!アメリカドラマ「シグナル/時空を超えた捜査線」

「シグナル/時空を超えた捜査線」

どうも、夏蜜柑です。
海外ドラマ「シグナル/時空を超えた捜査線」第5話。

今回は、レイミーの中に存在する2つの記憶を辿って事件を解決に導くストーリー。
過去の記憶が2通り存在するっていうのは、このドラマならではの面白さ。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

#5「2つの記憶」あらすじ

2016年。ニューヨークの更生施設の一室でベニー・アカロという麻薬の売人が射殺される。殺されたアカロは8年前にレイミーが初めて逮捕した男で、彼女には2つの記憶が残っていた。フランクが生きている世界では、父と捜査に臨みアカロを逮捕し、フランクが死んだ世界ではスタンと捜査に臨むが、アカロは現在と同じ頭部を撃ち抜かれた射殺体だった。アカロはどちらの世界でも同一人物に殺害されたとみられ……。WOWOW公式サイトより)

注目ポイント

  • スタン・モレノ
  • 2つの記憶の相違点
  • 20年前のファイル
  • ジュリーの決意

#5「2つの記憶」感想

今回は、レイミーが過去の記憶を頼りに事件を解決する話。
なので、パパ側は何もすることないんだけど、フランク、余計なことしちゃうんだよねー。

アカロを殺した犯人を捜すため、過去の記憶を辿るレイミー。
レイミーには2つの記憶が存在してる。

ひとつは、フランクが死んだ世界の記憶。
灰色に近い、冷たい色合いの映像で再現される。
警官になったばかりのレイミーは、上官のスタン・モレノと共にジーナという女性を殺したアカロを探すが、探し当てた時、アカロは既に何者かに射殺されていた。
レイミーは、スタンの不審な行動を目にするも、黙殺する。

もうひとつは、フランクが生きている世界の記憶。
オレンジ味を帯びた、暖かい色合いの映像で再現される。
警官になったばかりのレイミーは父・フランクとともにジーナが殺された現場に行く。
そして殺人犯のアカロを逮捕し、刑務所に送る。
そして現在、そのアカロが出所し、何者かに殺された。

事件の発生から順を追って、2つの記憶が交互に再現されます。
そのため、スタンとフランクの違いがよくわかる。
レイミーは、フランクの命を救ったために母親を失うことになったけど、フランクを救ったことは間違ってなかった、と思えるエピソードだった。

アカロを殺した犯人を捕まえることはできたけど、黒幕はスタン。
でも、証拠がないからスタンを問いただすことはできない。
サッチは味方でいい人だけど、スタンのこととなると非協力的なんだよね。

で、フランクはというと。
なんとかジュリーとやり直す方法を探ろうとするんだけど、ある男性がジュリーにつきまとっていると勘違いし、ふたりが一緒にいるところへ怒鳴り込んでしまう。

その結果、ジュリーに別れを切り出されるフランク。
何やってんだよ……。しっかりしてよー、パパ。

情けないパパだけど、レイミーにとっては大切な存在。
きっとレイミーも、そのことを思い出したんじゃないかな。

次回は、パパもナイチンゲール・キラーの捜査に戻るみたいです。


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