【WordPress】私がSimplicityからSANGOに変えた理由&導入前に行ったこと

どうも、夏蜜柑です。
お気づきかと思いますが、3月30日にこのブログのテーマをリニューアルしました。

夏蜜柑

SimplicityからSANGOへ。いや~大変だった。

今回は、その経緯と導入前の準備について、素人なりに書いてみます。
誰かのお役に立てれば幸いです。

リニューアルに思いきった理由

そろそろ、リニューアルしたいなーとは思っていました。

このブログは2017年3月3日に開設(FC2ブログ)、2017年5月4日にWordPressに移行しました。WordPressに移行した時に選んだのが「Simplicity」という無料テーマ。

参考 Simplicity-内部SEO施策済みのシンプルな無料WordpressテーマSimplicity

このSimplicityが、とっても優秀で。
メリットは、無料とは思えないくらい高機能で自由にカスタマイズできることと、愛用されている方が多いこと。

開発されたわいひらさんや先人の皆様がいろんなカスタマイズ方法・FAQを公開してくださっているので、検索すれば大抵のことはわかる。素人にも扱いやすいテーマでした。

Simplicityで陥ったカスタマイズの罠

しかし、わたしの場合、それが仇となりました。

とにかく何でもできるので、カスタマイズの虜になってしまったんですね。
自分が素人であることも忘れてしまって、調子に乗ってアレコレいじくりまくったんです。

その結果、表向きにはわからないけれど、「あれ、なんかおかしい」という不備が徐々に出始めました。どこをどうなおせばいいかもわからず、「ま、いいか」と使い続けるうちに、どんどん悪化をたどることに。

最大のミスは、サイトの横幅をいじったことです。
あとで知りましたが、これは素人がうかつに手を出してはいけない部分らしい(>_<)

夏蜜柑

今なら、もう少しうまくやれそうな気もするんですけどね。
そうか?

ふぐ丸

なんせこの時はWordPress自体よくわかってなかったし、何もかも初めてのことで、カスタマイズを行う前にバックアップを取るという基本的なことすらできていませんでした。

なんとかしたいなぁ、いっそリニューアルしようかなぁ、とか考えつつ、めんどくさいという気持ちもあって(それが一番大きい)放置していました。

そんな時、たまたまSANGOと出会ったわけです。

わたしが「SANGO」に決めた理由

SANGOは、“サルでもわかる”をコンセプトにしたWebサイト「サルワカ」の中の人が作ったテーマです。

「サルワカ」自体もそうなんだけど、とにかく見た目がいい。デザイン性だけじゃなく、心地よさ・読みやすさが考慮されていて、すごく感じがいいのです。

参考 SANGO-心地良さを追求したWordPressテーマ

無料にするか、有料にするか

Simplicityは、無料のテーマでした。SANGOは有料(現時点で10,800円)。
正直、わたしは有料テーマを使うつもりはなかったんですよね。

無料で充分だと思っていたし、そもそも無料と有料の違いがよくわからなかった。
そこで有料テーマのメリットを調べてみたのですが、調べれば調べるほど、有料テーマのメリットがわんさか出てくる……。

夏蜜柑

よし!有料テーマに変えよう!
早っ。

ふぐ丸

STORKにするか、SANGOにするか

SANGOに決める前に、ほかの有料テーマもいろいろ調べました。
そそられるものもいくつかあったのですが、最終候補に残ったのがSTORKSANGOです。

すごーく迷ったのですが、やはり最初の直感に従ってSANGOを選びました。ここまでくると好みの問題なので、STORKに決めていてもそれなりに満足していたと思います。STORKを推す方も多いですし。

ただ、SANGOは将来値上がりしそうなので、購入するなら早いほうがいいかもしれません。

というわけで、SANGOをダウンロード。
ガイドに従って、準備を進めることにしました。

SANGOを導入する前にやったこと

【WordPress】わたしがSimplicityからSANGOに変えた理由&導入前に行ったこと

さて、SANGOに移行することに決めたのはいいけれど、何から手をつければいいのかサッパリ。

今までに書きためた記事が700近くになっていたので、何かやらかして全部パーになるのが一番の恐怖でした(そしてわたしは必ず何かやらかす)

そこで、時間をかけて入念に準備をすることにしました。
前回も書きましたが、わたしが導入前にやったことを再度掲げておきます。

  • テスト環境を作るため、サブドメインにWordPressをインストール
  • テスト環境にデータをコピーするためのプラグインをインストール
  • 現在のデータをまるごとコピーし、テスト環境へ移行
  • PHPのバージョンアップを行う
  • ついでに現環境のWordPressをバージョンアップ
  • テスト環境に新テーマをインストール

この時に遭遇したPHPをめぐるトラブルについては、以前の記事▼を参考にしてください。

【WordPress】管理画面からプラグイン一覧が消えた!解決まで半日かかった話

テスト環境を作って準備する

テスト環境を用意したのは、できるだけスムーズに移行したかったのと、Simplicityでカスタマイズしすぎていたために、そのままテーマを変更するとデザインが大幅に壊れる可能性があったためです。

ちなみに、わたしはエックスサーバーを利用しています。
テスト環境の作り方については、こちらの記事を参考にさせていただきました。

参考 WordPress:サブドメインでテスト環境を作る【エックスサーバー】

テスト環境では、以下のことを行いました。

  1. カスタマイザーを操作して、色などのデザインを軽く決めておく
  2. デザインを見ながら、style.cssに必要な項目を書きこむ
  3. 新しいデザインに合わせて、新しいロゴを作る
  4. ウィジェットの使い方を練習する
  5. 広告を挿入する位置を決めておく

テスト環境はあくまで練習なので、あまり作り込みすぎないのがポイントです。わたしは二度手間覚悟でやりましたが、本番でまた最初から設定するのはけっこう面倒くさいです。

ただ、style.cssだけは、できるだけテスト環境で作り込んだ方がいいかと。後でコピペして本環境に貼り付ければいいだけなので、ラクチンです。

SANGOのカスタマイズについては、専用のページが作られていますので参考に。

参考 SANGOカスタマイズガイド

正直なところ、このやり方が正しいのかどうかわかりません。もっと上手にテスト環境を使って移行させる方法があるのかもしれませんが、わたしの能力ではこれが精一杯でした。

ひとこと

テスト環境を用意したのは、わたしにとっては正解でした。

夏蜜柑

いきなりSANGOに移行していたら、大変なことになっていたと思います。

テスト環境で事前にデザインやCSSのチェックをしていたので、本番に移行する際もそれほど慌てずに対応できたし、何より、テスト環境で練習(失敗)できたことがいちばんの収穫でした。

次回は、SANGOに移行してから行ったカスタマイズについて書きたいと思います。


ほかの記事を読む?

【WordPress】SimplicityからSANGOに変えて最初にやったこと 【WordPress】SimplicityからSANGOに変更して最初にやったこと(その1) SimplicityからSANGOに変更して最初にやったこと(その2) 【WordPress】SimplicityからSANGOに変更して最初にやったこと(その2)