絶対正義|登場人物(キャスト)・あらすじ・原作

ドラマ「絶対正義」

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どうも、夏蜜柑です。
2019冬ドラマの紹介です。

山口紗弥加さん主演の心理サスペンスドラマ「絶対正義」(フジ系)。

正義のヒロインは、救いの天使か、全てを壊す悪魔なのか。
正義が絶対正義に変わった時、親友は地上で最も恐ろしい人になる。(公式サイトより)

原作は秋吉理香子さんの同名小説。
正しすぎる「絶対正義の女」を、山口紗弥加さんが演じます。

ほかに美村里江さん、片瀬那奈さん、桜井ユキさん、田中みな実さんが共演。

夏蜜柑
大人の土ドラらしい、ちょっと怖いドラマ。

番組概要

  • 放送局:東海テレビ・フジテレビ系
  • 放送時間:2019年2月2日(土)から毎週土曜夜11時40分~
  • 原作:秋吉理香子『絶対正義』
  • 脚本:仁志光佑/谷岡由紀/政池洋佑
  • 演出:西浦正記 (「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」)/浅見真史
  • プロデューサー:浅野澄美/郷田悠
  • 音楽:木村秀彬/佐藤浩一
  • 主題歌:噓とカメレオン「ルイユの螺旋」

あらすじ

「絶対正義」の持ち主、高規範子(33)は、ある過去の出来事から、間違ったこと、法を犯すものを許さない。妊娠を機に専業主婦となった。そんな範子と再会した高校時代の友人が4人。

西山由美子は、夫がリストラされアルバイトを掛け持ちしながら子育てに追われていた。
理穂・ウィリアムスは、外国人の夫とインターナショナルスクールを経営。子宝に恵まれることを望んでいた。
石森麗香は、子役タレントから女優に。独身だが、妻子ある男性と不倫関係にあった。
今村和樹は、大手の出版社を退職したばかり。ノンフィクション作家として成功したいと、焦りを感じていた。

範子の友人たちは、それぞれがそれぞれの人生を生きていた。しかし。範子と再会したことによって、日常が綻び始める。その綻びは、静かに、 やがて大きな音を立てて絶望的な破綻へと突き進んでいく。

範子が狂気じみた正義を貫く理由とは…。そんな彼女に対して、4人がとった行動とは…。
正義とは何か。正義とは誰のためにあるのか。(公式サイトより)

原作について

このドラマの原作は、秋吉理香子さんの小説『絶対正義』(2016年刊行)です。

秋吉理香子さんの作品は、「暗黒女子」が映画化されて話題になりましたね。
わたしは映画見てないし原作も未読なんですけども。

第3回Yahoo! JAPAN文学賞を受賞したデビュー作「雪の花」も映像化されました。
「イヤミス」小説の新旗手として注目を集めているようです。

登場人物(キャスト)

※第7話までのネタバレを含みます

現代

高規範子……山口紗弥加
法律を唯一無二の基準として生きる「絶対正義」の女。子供の頃から厳格な母親に支配され続けてきたが、中学生のとき門限を破って友人と遊んだせいで、追いかけてきた母親が信号無視をして交通事故に遭い死亡。母の死をきっかけに“正義のモンスター”となる。周囲にも正しくあることを要求する。
転校先で出会った由美子、理穂、和樹、麗香を「家族」のように思っており、行き過ぎた正義感で守ろうとする(第1話)。15年後、33歳になった親友5人と再会。それぞれの悩みを解決する(第2話)。
高校生の時に由美子たち4人と「15年後にまたここで写真を撮ろう」と約束したことが心の支えになっており、〈約束の日〉を迎える前に由美子たち4人を正しい道に導こうとしていた(第5話)。

西山由美子……美村里江
範子の高校時代の友人。夫がリストラに遭い、酒浸りの状態に。生活費を稼ぐためにパートを掛け持ちし、寝る間も惜しんで働いている。範子の紹介で夫の再就職が決まったのもつかの間、夫が300万円の借金を抱えていることが明らかになる。夫婦喧嘩の最中に子供を怪我させてしまったことで、範子に虐待行為を通報される(第2話)。
児童相談所へ行ったことで離婚調停が有利に進み、一時は範子に感謝するが、範子が夫側の証人になったことで窮地に陥る(第4話)。
15年前「また写真を撮ろう」と言い出した張本人だが、まったく覚えていない。〈約束の日〉に範子の首を絞めて殺そうとする(第5話)。5年後、範子が残した動画により犯行の一部始終が公開され、逮捕される。出所後、律子に山奥のログハウスへ連れて行かれる(第7話)。

理穂・ウィリアムズ……片瀬那奈
範子の高校時代の友人。外国人の夫と共に、インターナショナルスクールを経営している。税務調査で5千万円の申告漏れを指摘され、社員の持ち逃げが発覚。範子が犯人を突き止め逮捕させる。
範子に会社の経理を手伝ってもらう(第2話)が、融通が利かない範子の対応に手を焼いている。不妊治療がうまくいかず悩んでおり、夫が範子の卵子と自分の精子で受精卵を作ると言い出し愕然とする(第4話)。〈約束の日〉に由美子が範子を殺そうとするのを見て、協力する(第5話)。
範子の死体がないことを確認し、自首するという麗香と由美子を説得する(第6話)。5年後、範子が残した動画により犯行の一部始終が公開され、逮捕される。出所後、律子に山奥のログハウスへ連れて行かれる(第7話)。

今村和樹……桜井ユキ
範子の高校時代の友人。フリージャーナリスト。独身。大手の出版社を退職したばかりで、ノンフィクション作家として成功したいという野心に燃えている。匿名の脅迫メールに怯えていたが、範子の徹底的な調査で犯人がわかり逮捕される。範子のおかげで本の出版が決まり、範子の正義感に疑問を抱きつつ感謝する(第2話)。
出版した本が賞を取り注目されるが、範子の正義により取材協力者から訴えられることに(第3話・第4話)。〈約束の日〉に由美子が範子を殺そうとするのを見て、協力する(第5話)。
5年後、範子と自分たちをモデルとした小説「正義の牙」を発表し賞を受賞するも、範子が残した動画により犯行の一部始終が公開され、逮捕される。出所後、律子に山奥のログハウスへ連れて行かれる(第7話)。

石森麗香……田中みな実
範子の高校時代の友人。女優。演出家の本間と不倫中。範子に本間とキスしている現場を見られ、とっさに「セックスはしていない」と嘘をつく。その後、週刊誌から問い合わせがあり、範子がリークしたものと疑っている(第2話)。
範子に病院に連れて行かれ、本間の妻・真奈美が昏睡状態にあることを知らされる(第3話)。矢沢のおかげで真奈美の母から本間との関係を許されるが、範子が本間の子供に不倫関係をバラすと言い出す(第4話)。
〈約束の日〉に範子を崖の上から突き落とす(第5話)。範子を殺した罪の重さに耐えきれず、本間に打ち明けて自首しようとするが、理穂に説得される(第6話)。
5年後、自らの罪を考えて本間との結婚を断念。範子が残した動画により犯行の一部始終が公開され、さらに本間によって逮捕の様子を撮影される。出所後、律子に山奥のログハウスへ連れて行かれる(第7話)。

高槻律子……石母田美里/白石聖
範子の娘。小学生。範子と同じ髪型で、白い服にリンドウのブローチをつけている。児童相談所の前で由美子と会っているが、何をしようとしていたのかは不明。
由美子に見せるようにわざと万引きを行い、捕まる。万引きを知った範子が自分を警察に突きだそうとしたことにショックを受ける(第3話)。その後、友達から借りた自転車で事故を起こし、範子によって自室に監禁されている(第5話)。
5年後、彩乃をけしかけて父・啓介を惨殺させる(第6話)。さらに高槻範子の名前で4人を〈思い出の会〉と称したパーティーに招待し、犯行の一部始終が映っている動画を公開する。4人を逮捕させ刑務所に送った後、出所した4人を出迎え山奥のログハウスへ連れて行く(第7話)。

高槻啓介……堀部圭亮
範子の夫。区議会議員。参院選への出馬を控えている。秘書の萬田彩乃と不倫中だが、範子との夫婦関係は冷え切っており、まったく気にしていない。娘の律子の教育についても範子に任せきりで無関心。範子に何か頼み事をすると「貸し」という形で積み立てられる(第5話)。
範子の失踪を喜び、「いっそ、死んでくれていたほうが」「娘の律子もそう望んでいます」と理穂たち4人に騒ぎ立てないよう依頼している。5年後、秘書の彩乃に対するDVと贈賄疑惑を生告白した直後、彩乃に惨殺される(第6話)。

西山雅彦……忍成修吾
由美子の夫。リストラされて失業し、酒びたりとなる。一日中家にいて家事も育児も手伝わず、働いて帰ってきた由美子にもきつく当たる。範子が紹介した上場企業に再就職するが、「嫌なやつがいる」という理由ですぐに辞めてしまう。範子やカード会社などから合計300万円を借りていることが発覚する(第2話)。
由美子の実家にいた息子・淳史を拉致し、由美子に戻ってくるよう強要する(第3話)。

本間亮治……神尾佑
麗香と交際している演出家。既婚者。妻・真奈美は昏睡状態にあるが、その事実を麗香には隠していた(第3話)。真奈美の母から麗香との関係を認められ、麗香との未来を前向きに考え始める(第4話)。
麗香から範子を殺したことを告白され「結婚はできない」と言われると、「歴史に残る女優にする」という理由で麗香が逮捕される様子を撮影する(第7話)。

ジョーイ・ウィリアムズ……厚切りジェイソン
理穂の夫。インターナショナルスクールを経営している。範子に全幅の信頼を置いているため、理穂が範子の悪口を言うと激怒する(第3話)。不妊治療にも消極的になっていたが、範子からの申し出を受けて範子の卵子と自分の精子で受精卵を作ると言い出す(第4話)。

矢沢剛志……水橋研二
元高校教師。かつて範子たちが通う高校に勤務していた。喫煙した男子生徒を温情で見逃したことで、範子に告発されて職を失った。現在は自堕落な生活を送っている(第1話)。
「高規範子・被害者の会」の代表を務め、範子への復讐に燃えている。範子に間違いを認めさせるため、範子によって追い詰められた和樹や麗香の問題を解決してみせるが、自己破産していることやファッションヘルスで働く弁護士と付き合っていることを同窓会で範子に暴露され、信用を失う(第4話)。
範子にとって友人4人が「家族」同様に大切な存在であることに気づき、〈約束の日〉を邪魔しようとして範子に襲われる(第5話)。

岡本瞳……黒沢リコ
和樹が出版した本の取材協力者。事件の真相を知る元秘書・田淵の元妻。風俗店勤務で覚醒剤使用の前科がある。和樹は田淵の居場所を突き止めるために、瞳をそそのかして息子の親権を田淵から取り戻すための裁判を起こさせた。範子から事情を聞き、和樹を訴えると言い出す(第3話)。

高校時代

高槻範子……白石聖
厳格な母に反発してその支配から逃れようとするが、自分のせいで母が信号無視をして事故死したことで、何よりも「法律」を信じるようになる。ルールさえ守っていれば悪いことは起こらないと思っている。母を事故死させたことで学校にいられなくなり、卒業まで残り3か月という時期に由美子たちの高校に転校してくる(第1話)。

吉田由美子……桜田ひより
バスで痴漢に遭い範子に助けられて以来、範子を慕い頼るようになる。廃屋で寒さをしのいでいたホームレスを範子が正義の名の下に排除したことに違和感を覚えるものの、「やっぱり範子が正しい」という結論に落ち着く(第1話)。

三波理穂……小野莉奈
校内で盗難事件の犯人にされそうになるが、範子が真犯人を見つけ出したことで疑いが晴れる。両親は町工場で働いており、貧しい。範子に勉強を教えてもらい、高校卒業後はハーバード大学に進学する(第1話)。

今村和樹……小向なる
範子の正義感に疑問を抱きつつも、その「正しさ」に反論できない。教師の矢沢をひそかに慕っていたらしい(第1話)。

石森麗香……飯田祐真
元天才子役。範子に勉強を教えてもらい、芸能と学業を両立する。連ドラに出演が決まった直後、共演している高校生の男の子と関係を持ち、妊娠。範子に相談したのち、中絶することを決める(第1話)。

ドラマ「絶対正義」は、FODプレミアムで視聴可能です。

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