スーパーマン&ロイス|各話ネタバレ・登場人物(キャスト)・予告動画

海外ドラマ「スーパーマン&ロイス」あらすじ・キャスト

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NHKで4月から放送される海外ドラマ「スーパーマン&ロイス」(全15話)についてまとめました。

世界一有名なヒーロー、スーパーマンとジャーナリストの妻ロイスの共働き夫婦が、思春期の息子2人と向き合いながら、地球と家庭の平和を守るSFアクション・ヒューマンドラマ。

NHK公式サイトより

スーパーマンと彼の恋人ロイス・レインを主人公にした新シリーズ。本国アメリカでは現在シーズン2が放送中、シーズン3の制作も決定しました。IMDbの評価は7.9。

ロイスと結婚し、双子の父親となったクラーク・ケント(=スーパーマン)。息子のひとりがスーパーパワーを受け継いでいることがわかり、家族の時間を増やそうと自分が育った町スモールビルに戻ってきます。

わたしが子供の頃、クリストファー・リーヴ主演の映画「スーパーマン」が大ヒットしました。テレビで何度も放送されたので、数え切れないくらい見ましたね~。ジョン・ウィリアムズの音楽とともに、未だにそのときの驚きやワクワクが記憶に深く刻み込まれています。

最近のDC映画はまったく見ていないので、ついていけるか不安な部分もあったのですが、見始めるといろいろな設定を思い出してすごく懐かしかったです。何より映像が素晴らしい! スモールビルが舞台というのも「ヤング・スーパーマン」を彷彿させて嬉しい。

※この記事は随時更新中です。各話視聴後、加筆修正します

作品概要

  • 放送局:NHK総合
  • 放送時間:2022年4月3日(日)から毎週日曜23:00~
  • 製作国:アメリカ(2021年)
  • 原題:Superman & Lois
  • 製作総指揮:デビッド・マッデン/ジェフ・ジョーンズほか

あらすじ

クラークとロイスの双子の息子ジョナサンとジョーダンは14歳。2人には父がスーパーマンであることは隠していた。クラークとロイスが勤める新聞社が買収され、クラークはリストラで職を失う。そんななか、クラークの養母が亡くなり、一家は葬儀のため地方の町スモールビルへ。息子たちは納屋で大ケガをするような事故に遭うが、なぜか無傷だった。不審に思った息子たちは納屋を調べて不思議な物体を発見する。

NHK公式サイトより

予告動画

登場人物(キャスト/吹き替え)

ケント家

クラーク・ケント(タイラー・ホークリン/声:玉木雅士)
地球の平和を守るスーパーヒーロー、スーパーマン。消滅した惑星クリプトンの出身で、地球では超人的なスーパーパワーを持つ。クリプトン人としての本名は“カル=エル”。普段は素性を隠し、“クラーク・ケント”として生活している。メトロポリスの新聞社で同僚だったロイスと結婚し、双子の父親になる。

ロイス・レイン(エリザベス・トゥロック/声:加藤忍)
クラークの妻。敏腕ジャーナリスト。デイリー・プラネット社の記者だったが、会社を買収したモーガン・エッジが自分に不利な記事を勝手に書き換えたことに激怒し、退職を決意。モーガンの悪事を暴くため、スモールビルの小さな新聞社〈スモールビル・ガゼット紙〉に加わる。

ジョナサン・ケント(ジョーダン・エルサス/声:野津山幸宏)
クラークとロイスの息子。ジョーダンの双子の兄弟。外交的で明るくスポーツ万能。高校のフットボール部では1軍のクォータバックに抜擢されていたが、ジョーダンのために引っ越しに同意する。エライザと交際中。

ジョーダン・ケント(アレックス・ガーフィン/声:畠山航輔)
クラークとロイスの息子。ジョナサンの双子の兄弟。内向的な性格。1年前に社会不安障害と診断され、抗不安薬を飲んでいる。スモールビルで同じような心の悩みを抱えるサラと親しくなる。ある日突然スーパーパワーに目覚め、動揺する。

クッシング家

ラナラング・クッシング(エマニュエル・シュリーキー/声:進藤尚美)
サラとソフィーの母。銀行勤務。10代の頃にクラークと交際していた。表向きは理想の家族を演じているが、夫のカイルとはほとんど会話がなく、自分を嫌う娘との関係にも悩んでいる。

カイル・クッシング(エリック・バルデス/声:勝杏里)
クラークの幼なじみで、ラナの夫。スモールビルの消防署長。町に雇用を生み出すモーガン・エッジを歓迎している。ラナとの夫婦関係はうまくいっていない。

サラ・クッシング(インディ・ナバレッテ/声:川勝未来)
ラナとカイルの娘。両親が不仲なことや、スモールビルという町に不満を募らせ、心が不安定になっている。1年前、衝動的に自殺を図り、それ以来ラナの言いつけでセラピーに通わされている。同じ悩みを持つジョーダンと心を通わせるようになる。

スモールビル・ガゼット紙

クリッシー・ベッポ(ソフィア・ハスミク/声:神戸光歩)
〈スモールビル・ガゼット紙〉の編集長兼記者。ロイスが記者として加わるまで、1人で新聞社のすべてをこなしていた。ジャーナリストとしてロイスを高く評価し、彼女とともにモーガン・エッジを調べ始める。

そのほか

サム・レイン(ディラン・ウォルシュ/声:木下浩之)
ロイスの父。国防総省の将軍。スーパーマンの協力を得て世界を守っている。クラークの正体を知る数少ない人物のひとり。スモールビルで家族との時間を優先しようとするクラークに、現実を突き付ける。

モーガン・エッジ(アダム・レイナー/声:山内健嗣)
大物実業家。デイリー・プラネット社を買収し、リストラでクラークを解雇した。なぜかスモールビルの炭鉱に興味を示し、再開発を計画する。

レスリー・ラー(ステーシー・ファーバー)
モーガンの秘書。スーパーパワーを持っている。

シャロン・パウエル(ジル・ティード)
ロイスに協力を求めてきた女性。息子のデレクがニュー・カーセージの鉱山で働いていたが、「どうなるかわからない」という謎めいたメッセージを残して失踪した。

タグ・ハリス(ワーン・リー)
ジョナサンとジョーダンの同級生。フットボール部のメンバーだったが、炭鉱跡で起きた爆発で腕を負傷し、体に異変を感じるようになる。

ショーン(Fritzy-Klevans Destine)
サラの恋人。フットボール部のメンバー。ジョーダンがサラにキスしたことに激怒し、学校で双子を目の敵にする。

ストレンジャー(ウォレ・パークス/声:遠藤大智)
スーパーマンに恨みを抱く謎の男。この世界とよく似た別世界から来た。ウォースーツでスーパーマンの前に現れ、ハイテク機器を駆使して戦いを挑む。

予備知識

惑星クリプトン

クラークの故郷。高度な文明を誇っていたが、太陽が寿命を迎えて爆発、その影響を受けて崩壊した。太陽が爆発する直前、科学者のジョー゠エル夫妻は赤ん坊の息子カル゠エル(クラークの本名)だけを小型のロケットに乗せ、地球へ向けて発射した。

スモールビル

アメリカ合衆国カンザス州にある田舎町。赤ん坊のカル゠エル(クラーク)を乗せた小型ロケットが着陸した場所。農場主のジョナサン・ケントとマーサ・ケント夫妻に拾われたカル゠エルは、クラークと名付けられ、青春時代をスモールビルで過ごした。

メトロポリス

養父ジョナサンの死後、クラークが移り住んだ大都会。デイリー・プラネット社に入社し、記者のロイス・レインと出会った。

クリプトナイト

クリプトン星の崩壊時に生成された鉱物。クリプトン人に悪影響を及ぼすため、スーパーマンの弱点ともなる。

  • グリーンクリプトナイト
    クリプトン人を弱体化させる。浴び続けると力を失い、体の色が緑色に変化して死に至る
  • レッドクリプトナイト
    クリプトン人を凶悪化させる、または予測不可能な行動や現象を引き起こす
  • ゴールドクリプトナイト
    クリプトン人の超人的な能力を無効化させる
  • Xクリプトナイト
    希少なクリプトナイト。クリプトン人以外にもスーパーパワーを与える。

赤い太陽

惑星クリプトンが周回していた太陽。スーパーマンは地球の若い太陽からエネルギーを得ているため、クリプトンの老いた太陽ではエネルギーを得られずに力を失う。

各話のあらすじ(ネタバレ有)

赤ん坊のときに両親によって崩壊寸前のクリプトン星から地球に送られ、スモールビルで農場を営むケント夫妻に育てられたスーパーマンことクラーク・ケント。その後彼は大都市メトロポリスに移り住み、新聞社で同僚だったロイスと結婚。現在は双子の息子ジョナサンとジョーダンの父親になっていた。
地球を守る使命を背負い、14歳の息子たちと向き合う時間を作れず悩むクラーク。特にジョーダンは1年前に社会不安障害と診断され、心を閉ざしていた。
クラークとロイスが勤める〈デイリー・プラネット社〉は大物実業家のモーガン・エッジに買収され、クラークはリストラで職を失うことに。さらにスモールビルで暮らす養母マーサが急逝し、クラークは悲しみに暮れる。
葬儀の日、ジョナサンとジョーダンは絶対に入るなと言われていた納屋に入り、ジョーダンがはしごから転落する。助けようとしたジョナサンもろとも崩れた鉄骨の下敷きになるが、クラークが助け出すと2人はなぜか無傷だった。
ありえない出来事に違和感を覚えたジョナサンとジョーダンは、納屋を調べて床下に隠されていた宇宙船を発見する。2人に問い詰められたクラークはスーパーマンであることを打ち明け、2人のうちのどちらかがパワーを受け継いでいると告げる。
その頃、原子力発電所で謎の事故が相次ぎ、ロイスの父で国防総省の将軍でもあるサム・レインはセキュリティーカメラの映像を分析し、“カル=エルはヒーローじゃない”と書かれたクリプトン語の文字を発見する。
原子炉でスーパーマンを待ち受けていたのは、謎のウォースーツの男だった。弱点であるクリプトナイトを持ち出され、なすすべもなく敗れてしまうスーパーマン。
ジョーダンはラナの娘サラに誘われ、炭鉱跡で開かれているパーティーに参加する。サラにキスしたジョーダンは彼女の恋人ショーンの怒りを買って喧嘩になり、とっさにパワーを使って爆発を起こしてしまう。
ニュースを聞いて現場へ駆けつけたロイスとクラークは、パワーを受け継いだのがジョーダンだと知る。2人は家族の時間を増やすため、スモールビルに引っ越すことを決める。

スモールビルに引っ越したクラークとロイスは、まだパワーをコントロールできないジョーダンを心配し、学校を休ませることに。ジョナサンはひとりで登校するが、サラの恋人ショーンやフットボール部のメンバーから目の敵にされる。
クラークはジョーダンを孤独の要塞に連れて行き、惑星クリプトンの歴史を学ばせる。クリプトンの遺産を継承する者として認められ、喜ぶジョーダンだったが、テストで地球人のDNAが能力を制限していることが判明。ジョーダンは失望するクラークを見て傷つく。
ロイスは住民説明会に参加し、モーガン・エッジが小さな町を食い物にしていると発言。彼を告発する記事を書くが、エッジによって内容を書き換えられてしまう。
スーパーマンを敵視するストレンジャーは、クリプトナイトを奪うためモルドバの武器商人の倉庫や、モンゴルの永久凍土地帯に出現。だがクリプトナイトは見つからず、サム・レインのいる国防総省に現れる。
サムはスーパーマンを守るために、彼の弱点となるクリプトナイトを世界中からかき集め、隠し持っていたのだった。ストレンジャーはスーパーマンが仲間ではないことをサムに告げ、この世界を助けさせてくれと必死に訴える。
クラークはジョーダンにELT(無線機)を渡し、学校に行くことを許可する。ロイスはプラネット社を辞め、クリッシー・ベッポがひとりで全ての仕事をこなす地元の小さな新聞社〈スモールビル・ガゼット紙〉で働くことを決める。
ストレンジャーは新しいウォースーツを作る計画を立てる。彼は失われた世界において、邪悪なスーパーマンによって皆殺しにされた軍隊の最後の生存者だった。

クラークはスーパーマンの一家であることが世間にバレないよう、行動に気を付けるよう息子たちに諭す。ジョーダンは学校でサラの恋人ショーンにからまれ、思わずパワーを使いそうになる。スーパー聴力で息子たちの様子をうかがっていたクラークが学校に駆けつけて事なきを得るが、息子たちは父が会話を盗み聞きしていたことに腹を立てる。
ロイスはかつて自分も同じように怒ったことを話し、自分にしたのと同じ約束をするよう助言する。翌朝、クラークは2度と黙って聴いたりしないと約束する。
ジョーダンはクラークに内緒でフットボール部に入部し、大活躍する。コーチやチームメイトから期待されるジョーダンを見て、複雑な感情を抱くジョナサン。ラナから話を聞いたクラークは大反対するが、ジョナサンに説得されて考えを改め、自分がアシスタント・コーチになることを条件にチームに入ることを許可する。
サラはショーンと別れ、チアリーダーも辞める。過剰に心配する母のことも煩わしく感じ、反発するサラ。ラナに1年前の自殺未遂について聞かれたサラは、「この町からも家族からも逃げ場がないと思った」と本心を明かす。
〈スモールビル・ガゼット紙〉で働くロイスを訪ねて、シャロン・パウエルという女性がやってくる。彼女の息子デレクはモーガン・エッジの鉱山で働いていたが、ある日「どうなるかわからない」という留守電のメッセージを残して失踪したという。
さっそく調査を始めるロイスだったが、愛車を燃やされ、スーパーパワーを持つ男に襲われる。クリッシーはその男がエッジと組んでいることを突き止めるが、そのころ彼は同じくスーパー・パワーを持つレスリー・ラーに殺されていた。

ジョーダンはフットボールの試合に途中出場して活躍し、注目を集める。試合を見に来たロイスの父サムは、ジョーダンにスーパーパワーがあることに気付き、ロイスとクラークがスモールビルに引っ越した本当の理由を知る。
サムはクラークに囚人移送のエスコートを頼むも断られる。クラークが家族を優先するあまり、スーパーマンとしての任務に支障が出るのではないかと心配したサムは、ジョナサンとジョーダンに父親の任務を邪魔しないよう言い聞かせる。
エッジに鉱山の掘削許可を与えるか否かの採決が行われることになり、ロイスはクラークに「集会に出席して町民に反対を促してほしい」と頼む。しかし集会当日、護送中の凶悪犯サデウス・キルグレイブが逃走。クラークはサムからの要請を受けて出動し、集会に出られなくなってしまう。その結果、賛成多数で炭鉱の再開発が決まる。
フットボール部の仲間タグは、炭鉱跡のパーティーで起きた爆発事故で右腕を骨折し、試合を休んでいた。ある日タグの右腕に異変が起き、暴走してコントロールが利かない状態に。ジョーダンはクラークを呼ばずに解決しようとするが、タグの右腕に吹っ飛ばされてしまう。ジョナサンはELTを使ってクラークに助けを求める。
その頃、クラークは逃走したキルグレイブと格闘していた。ジョナサンの声を聞いたクラークは一瞬でキルグレイブを倒し、スモールビルに急行してタグに襲われそうになっていた双子を救う。
タグは国防総省に引き取られることに。クラークは子供たちがすぐに自分を呼ばなかった理由を知り、サムに詰め寄る。ロイスもまた、「私たちはそういう親にはならない」と常に軍を最優先する父親の判断を否定する。
サムは不測事態の対応を考える必要があると、新たな計画を開始。ストレンジャーから手渡されたドッグタグを見て「プロジェクト7734」と名付ける。
炭鉱の再開発の権利を手に入れたエッジは、秘書のレスリー・ラーとともに炭鉱跡へ行き、鉱山に埋もれているXクリプトナイトを発見する。

秋の収穫祭が近づき、亡き養母マーサとの思い出に浸るクラーク。ジョナサンはメトロポリスに住む恋人エライザと会うのを楽しみにしてたが、当日電話でフラれてしまう。傷ついたジョナサンはメトロポリスに戻りたいとクラークに訴える。
新聞社にシャロンが現れ、失踪していた息子デレクが戻ってきたと話す。2人は口裏を合わせてエッジとは無関係であるように装い、ロイスとクリッシーは違和感を覚える。
シャロンとデレクは寄付の品を集めていた公民館を訪れる。体調不良を訴え、密かにレスリー・ラーに連絡するデレク。その直後、デレクはヒートビジョンを放射し、公民館は炎に包まれる。カイルたち消防隊員が駆けつけるも火はおさまらず、危険を察知したクラークが密かにパワーを使って火を消す。
スーパーマンを狙う謎の男は、通信社の工学系記者を装い、ロイスに接触。エッジの鉱山を覗く方法を見つけたと言い、チームに入れて欲しいと訴える。
ジョナサンは収穫祭で酒を飲み、ふざけてジョーダンとラナをからかう。両親の不仲問題で悩んでいたラナは激怒し、その場から立ち去ってしまう。
クリッシーはシャロンの携帯でデレクの居場所を突き止め、彼がレスリー・ラーとキスしているのを目撃。レスリーは、パワーのコントロールがきかないデレクをマシンに入れる。
クリッシーはロイスに電話し、会話の内容を聞いたクラークはデレクのもとへ向かう。スーパーマンと同じパワーを手に入れたデレクは空を飛んで逃げるが、ストレンジャーが発射したミサイルで撃ち落とされ、燃え尽きてしまう。
翌日、「マーサ・ケント スモールビルの良心」と刻まれたベンチが駅前に設置され、クラークは養母と過ごす時間を大切にしなかったことを後悔する。ロイスとクラークの仲睦まじい様子を見て動揺するストレンジャー。彼の世界では、ロイスは彼の妻だった。
ジョーダンはサラの家を訪れた帰り道、国防総省にいるはずのタグに襲われる。

ジョーダンは国防総省から逃げ出した同級生タグに襲われる。タグは炭鉱で起きた爆発の動画を見て、ジョーダンが関係していることに感づいたのだ。スーパーマンが助けに来て逃げたタグを追うが、見失ってしまう。
モーガン・エッジはラナを昇進させ、彼女の信用を利用して町を活性化させたいと言う。雇用が増えたことを喜び、エッジに感謝するラナとカイル。ロイスは気を付けるよう忠告するが、2人は耳を貸そうとしない。
タグに襲われてから、ジョーダンは奇妙な頭痛に悩まされるようになる。だがメトロポリス高校との試合に出場したいジョーダンは、クラークに報告せず、大丈夫だと嘘をつく。
試合当日、ジョーダンとジョナサンは揃って試合に出場し、見事勝利する。だが試合終了後、幼なじみのカッターたちはジョーダンを攻撃。パワーを抑えきれなくなったジョーダンはフィールドでヒートビジョンを放射するが、クラークによって誰にも知られず処理される。
タグはラナを拉致し、爆発の動画を見せてジョーダンから何か聞いていないかと尋ねる。タグを危険な存在とみなした国防総省はクリプトナイトの弾を使って彼を攻撃するが、スーパーマンが身代わりとなってタグを守る。
ロイスは記者のマーカス(=ストレンジャー)とともに検査官になりすまして坑道にエッジの炭鉱に潜入し、Xクリプトナイトを発見する。そこへレスリー・ラーが現れ攻撃を仕掛けてくるが、マーカスが持参した武器のおかげで助かる。
ロイスはマーカスが記者ではないことに気づき、彼が持つエッジの情報を手に入れようとする。ラナもまたエッジを疑い始め、ロイスに協力することを約束する。
ジョーダンとジョナサンはチームの仲間に誘われ、祝勝会に参加。だが偶然出くわしたメトロポリス高校の連中に挑発され、ジョーダンは思わず手を出してしまう。とっさに止めようとしたジョナサンは、全治2か月の怪我を負う。
パワーを持つからこそ決して人を傷つけてはならない、とクラークに諭されるジョーダン。ジョーダンは兄弟を傷つけたことで自分を責め、唯一の友達であるサラにも本当のことが言えず、苦しむ。再び発作に襲われたジョーダンを、クラークは要塞へ連れて行く。

スーパー聴力が発動したジョーダンはコントロールすることができず、頭痛に苦しむ。クラークは学校を休ませて訓練しようとするが、ジョーダンはすぐに音を上げてしまう。
ロイスは記者を名乗って自分に近づいてきた男から、真実を聞き出そうとする。男はエッジがXクリプトナイトを使って軍隊を作り、世界征服をもくろんでいると説明し、スーパーマンと話をさせてほしいと言う。
クラークは彼と話し合うためにスーパーマンとして出向くが、それはスーパーマンを仕留めるための罠だった。ストレンジャーは「世界が破壊される前にスーパーマンを排除する」と言い、赤い太陽フレアを使ってスーパーマンを弱体化させ、ハイテク武器を使って攻撃する。その武器は、彼の世界で妻だったロイスがスーパーマンに殺された後、娘のナタリーとともに作ったものだった。
その頃、ロイスもまた彼が6年前に死んだ軍人ジョン・ヘンリー・アイアンズだと知り、彼の正体がスーパーマンを狙う“ストレンジャー”だと気付く。
自宅にいたジョーダンはクラークの声を聞き取り、ジョナサンとともに駆けつけてジョン・ヘンリーを車で吹っ飛ばす。捕まったジョンは国防総省に拘束される。
一方、エッジの頼みで若手リーダー育成プログラムに着手したラナは、旧友のエミリーから「私を候補に選んで」と頼まれる。エッジの企みを知るラナは彼女を候補から外すが、エッジが独断でエミリーを選んでしまう。エッジとレスリーは選ばれた5人をXクリプトナイトの宿主にしようと考えていた。
状況を重く見たクラークとロイスは、子供たちに全てを話そうと決める。

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