刑事ファルチャー 失踪捜査|登場人物(キャスト)・全話あらすじ・感想

海外ドラマ「刑事ファルチャー 失踪捜査」あらすじキャスト

海外ドラマ「刑事ファルチャー 失踪捜査」(全6話)の紹介です。

『SHERLOCK』のマーティン・フリーマン主演。2011年、イギリスで実際に起きた若い女性の失踪事件を描く。

シネフィルWOWOW公式サイトより

敏腕刑事ファルチャーが女性の失踪事件を捜査する、本格クライムサスペンス。2011年にイギリスで実際に起きた事件に基づいて綿密に構成されたドラマです。

主人公ファルチャーを演じるのは、「SHERLOCK」シリーズや映画「ホビット」3部作で知られる俳優マーティン・フリーマン。

ドキュメンタリーやニュース番組を思わせる独特なカメラワークを採用していて、臨場感のあるドラマに仕上がっています。

内容自体は重厚で見応えがあるのですが、この密着取材風のカメラワークが受け入れられない人には、見続けるのが辛いかもしれません(けっこう画面が揺れるので)。

作品概要

  • 放送局:シネフィルWOWOW
  • 放送時間:2020年4月19日(日) 23:00〜深夜4:15 ※一挙放送
  • 製作国:イギリス(2019年)
  • 原題:A Confession
  • 監督:ポール・アンドリュー・ウィリアムズ

あらすじ

イギリスの小さな町である夜、若い女性シアンが突然姿を消す。彼女の携帯の電波は、現場からほど近い森の中から発せられていた。事件はSNSですぐさま拡散され、捜索のためのボランティアが各地から集まるなど世間の注目を浴びることに。一方、刑事のファルチャーが事件を追う中、監視カメラ映像で、拉致に使用されたとされる車の特徴が特定される。それをもとに何人かの容疑者が浮かび上がるが、その中には意外な人物が……。

シネフィルWOWOW公式サイトより

予告動画

登場人物(キャスト)

※一部ネタバレを含みます

警察

スティーヴ・ファルチャー(マーティン・フリーマン)
ウィルトシャー警察のベテラン刑事。妻と2人の娘がいる。失踪事件の捜査チームを率いることに。犯人逮捕の際にPACE(刑事証拠法)の手順を無視し、問題視されることになる。

ショーン・メモリー(オウェイン・アーサー)
ファルチャーの部下。シアンの失踪事件の捜査にあたる。ファルチャーの規定違反が問題視された際、警察組織側につく。後に出世して捜査を引き継ぐ。

デボラ・ピーチ(フェイ・マッキーバー)
ファルチャーの部下。シアンの失踪事件の捜査にあたる。ファルチャーが告発された後も「ボス」と呼び続け、応援する。

マイク・ヴィール(ダニエル・ベッツ)
警視長。PACE(刑事証拠法)違反が問題視されると、ファルチャーに責任を押しつけて切り捨てようとする。後に本部長に昇進。

レイ・ヘイワード(ジョン・トムソン)
元副本部長。セクハラで訴えられ、懲戒処分を受ける。無実を訴えファルチャーに相談していたが、遺書を残して自ら命を絶つ。

パット・ギーンティー(ゲイリー・オリバー)
後任の副本部長。「何か問題が起こったときは私が擁護しよう」とファルチャーに約束していたが…。

ブライアン・ムーア(デビッド・キーリング)
警察本部長。事なかれ主義でまともに問題と向き合わない。

被害者と関係者

シアン・オキャラハン(フローレンス・ハワード)
失踪した22歳の女性。エレインの娘。金曜の夜に街のクラブに出かけた後、行方不明になる。恋人のケヴィンと同居している。

エレイン・ピックフォード(シヴォーン・フィネラン)
シアンの母。ミックと離婚後4人の子供たちと暮らしていたが、現在は恋人ピートの家に同居中。帰ってこない娘を「友達の家に泊まったのだろう」と気楽に考えていたが…。

ピート(デレック・リデル)
エレインの恋人で同居人。航空会社勤務。高圧的で自分勝手なところがあり、なんでも自分が決めないと気が済まない。

リアム・オキャラハン(ジェイク・デイビス)
シアンの兄。エレインとミックの息子。ケヴィンから「シアンが帰ってこない」と連絡を受け心配する。

ミック・オキャラハン(イアン・プレストン・デイビス)
エレインの元夫で、シアンの実父。現在はデビーと再婚している。

ケヴィン・リープ(チャーリー・クーパー)
シアンの恋人で同居人。シアンが帰ってこないことを心配し、警察に通報する。

カレン・エドワーズ(イメルダ・スタウントン)
エレインの家の近所に住む主婦。8年前に家出した娘ベッキーの帰りを今も待ち続けている。ファルチャーを擁護し、PACE(刑事証拠法)改正を訴える。

ベッキー・ゴッデン(ステファニー・ハイアム)
カレンの娘。両親の離婚がきっかけでグレてしまい、薬物中毒に。20歳のときに家出したきり、行方不明になっている。

チャーリー・エドワーズ(ピーター・ワイト)
カレンの再婚相手。カレンとともにファルチャーを擁護する。

スティーヴン・エドワーズ(ダーシー・ヴァニンスバーグ)
カレンの息子。妻と娘がいる。カレンの家の近所に家を買う。

ジョン・ゴッデン(クリストファー・フルフォード)
カレンの元夫で、ベッキーの実父。父親と甥がベッキーを見たと話す。裁判で犯人の自白が無効となり、ファルチャーを告発する。

容疑者

クリストファー・ハリウェル(ジョー・アブソロム)
タクシー運転手。押し込み強盗、私文書偽造の犯罪歴がある。誘拐の容疑者として浮上する。ファルチャーにシアンとベッキーの殺害を認める供述をするが、弁護士がついた後からは黙秘に転じる。

各話のあらすじ(ネタバレ有)

2011年3月。イギリスの小さな町で、若い女性シアンが失踪する事件が発生。ウィルトシャー警察の刑事ファルチャーが捜査チームを率いることに。
防犯カメラにはシアンが金曜の夜に街のクラブを出て自宅へ向かう様子が映っていたが、その後、彼女の携帯の電波は自宅とは反対方向のセイバーネイク・フォレストで途切れていた。
シアンの母エレインと恋人のケヴィン、実父のミックや兄弟たちが記者会見に出席。エレインの家の近所に住む主婦カレンは、テレビで記者会見を見て心を痛める。カレンもまた数年前に家出したまま行方不明の娘レベッカの帰りを待つ身だった。
そんな中、セクハラで訴えられ懲戒処分を受けた副本部長のレイ・ヘイワードが自宅で自殺する。ファルチャーはヘイワードの車が防犯カメラに映っていた車と似ていることを部下に指摘され、動揺する。

シアン失踪から3日後の2011年3月22日。パトカーの搭載カメラにクラブ方面へ向かうタクシーが映っており、シアンを乗せた可能性が高いことが判明する。タクシーの持ち主クリストファー・ハリウェルには押し込み強盗や私文書偽造の犯罪歴があるものの、性犯罪歴はなかった。
ファルチャーはシアンの救出を最優先し、ハリウェルを泳がせる作戦を展開するが、尾行していた部下がバーバリー城へ向かうハリウェルの車を途中で見失ってしまう。
3月24日。自殺する恐れがあるとみて、ファルチャーはハリウェルの逮捕を決断。スーパーマーケットでハリウェルを逮捕する。シアンの居場所を聞き出すため、ファルチャーはPACE(刑事証拠法)に違反することを承知でハリウェルをバーバリー城に連れて行くよう命じる。

ファルチャーはバーバリー城でハリウェルと会い、弁護士に会う前にシアンの居場所を教えるよう説得する。車で案内するというハリウェルを乗せ、そのまま現場へ向かわせる。
ハリウェルは火曜日に遺体を運び、アフィントン付近の土手から落としたと告白。現場に到着すると、「2人で話したい」とファルチャーを別の場所へ促す。
ハリウェルは「遺体は2つある」と告げ、数年前にスウィンドンから連れてきた売春婦をタクシーの中で殺害したことを明かす。ファルチャーはもうひとつの遺体を埋めた場所へハリウェルを案内させる。
シアンの遺体が見つかり、捜査員がエレインたち家族に報告。報せを聞いた家族が泣き崩れる中、エレインは混乱して泣くことができない。ニュースを見たカレンは2人目の遺体はベッキーだと確信する。
弁護士と会ったハリウェルは、ファルチャーとの会話の記録にサインすることを拒み、黙秘する。さらに逮捕後に弁護士との接触を断られたと主張。ファルチャーは上司からPACE(刑事証拠法)違反について問われる。
もうひとりの遺体が発見され、DNAからベッキー・ゴッデンと判明。ベッキーの誕生日を祝うカレンのもとにファルチャーが訪れ、カレンは泣き崩れる。

ファルチャーはハリウェルが連続殺人鬼に憧れていたことや、“8人”という具体的な数字を口にしていることから、余罪があると推測。ギーンティー副本部長に捜査続行を訴えるが、捜査から外されてしまう。
カレンは元夫ジョンが、嫌がらせのために「父と甥がベッキーを見た」と嘘をついていたことを非難する。シアンとベッキーの遺体は家族のもとへ戻り、葬儀が行われる。
公判前審問が行われ、シアンとベッキーの遺族が顔を合わせる。エレインはベッキーが麻薬中毒の売春婦だったことから、カレンを無視する。ファルチャーはPACE(刑事証拠法)違反について厳しい尋問を受ける。結果、遺体発見現場でのハリウェルの自白は無効となり、証拠として認められないと判断される。
2012年10月19日、ハリウェルはシアンを殺害したことを認め、懲役25年の判決を受ける。だがベッキー殺害については証拠不十分で争えず、罪に問われない結果に。カレンは納得がいかないと憤る。
カレンはファルチャーに感謝していたが、元夫ジョンは彼の規定違反のせいで自白が無効になったと恨み、警察に苦情を提出。上司のヴィールは委員会に報告する。

ファルチャーはヴィールから停職を言い渡される。カレンはIPCC(警察苦情処理委員会)に呼び出され、元夫ジョンがファルチャーを訴えたと知って驚く。バックランド下院議員に面会したカレンは、ファルチャーを救うためにPACE改正を世の中に訴えることを決意する。
警察上層部はファルチャーを刑事事件で送検。懲戒審査会で職権乱用と判断され、訓告処分を受ける。新たな署で復職しようと考えるが、与えられたのは強盗に遭った家の窓ガラスやドアを修理する仕事だった。
カレンは署名運動を続け、テレビでPACE改正を訴え続ける。カレンの活動によって、ファルチャーの処遇に世間の批判が強まることを懸念したギーンティーとヴィールは、ショーンに捜査を続行させる。
ハリウェルのお気に入りの場所だったラムズベリーの池から、女性の衣服が大量に見つかる。報道を見たファルチャーの元部下デボラは、再捜査を始めたのは批判をかわすためだと推測。しかしファルチャーは既に辞表を提出した後だった。

2014年11月。ギーンティーが退職しヴィールが本部長に昇格。ショーンは警視として捜査チームを指揮していた。ファルチャーは警察を辞め、リビアで新たな職に就いていた。
ハリウェルはベッキー殺害の容疑で逮捕される。ファルチャーのもとには出廷を求めるメールが検察庁から届き、カレンのために証言することを決意したファルチャーは帰国する。
エレインはピートと結婚したことを後悔し、別れる決断をする。同じ被害者遺族であるカレンの活動を知りながらも、さまざまな思いからカレンに協力できないエレイン。
公判前整理手続が行われ、ハリウェルの自白が証拠として認められる。新しい判事は前任者の無効の判断に否定的で、自白は証拠として有効だと判断したのだった。
2016年9月5日、裁判が始まる。ベッキーの友人だった売春婦はハリウェルと2度関係を持ったと証言。ハリウェルがベッキーに夢中だったことを話す。ハリウェルの自宅のスコップからは遺体発見現場と同様の土が検出され、2003年1月3日の朝方にベッキーがタクシー運転手と激しく言い争った末に、後部座席に押し込まれたという目撃証言も出る。
ファルチャーが証言台に立つと、ハリウェルは「あんたに自白したのは復讐を果たすため」と語り、ファルチャーに娘を脅されたから復讐したと主張する。
9月23日、ハリウェルに有罪判決が下り、終身刑が言い渡される。カレンは記者の前で声明を発表、ファルチャーへの感謝を表明する。

感想(ネタバレ有)

独特なカメラワークの効果はあった?

見終わった後にズシンとくる作品でした。

ドラマっぽくないクリアな画質と密着取材のようなカメラワークに最初はかなり戸惑ってしまい、「これは最後まで見るのキツいかも」というのが第一印象。

幸い、しばらくすると慣れてきて、視聴中断にはいたらずに済みました。海外のレビューを見ると「カメラワークがしんどくて挫折した」という感想もちらほらありましたね。

実話をもとにした再現ドラマということもあり、リアリティを追求したのだと思います。確かに生放送のような臨場感があって、身近に感じさせる効果はありました。

刺激的ではあったけど、個人的には違和感が強すぎたかな。

警告しなかったことで辞職に追い込まれる

実際に起きた女性失踪事件を描いたドラマでしたが、事件そのものよりも、担当刑事が犯人逮捕時にとった行動とPACE(刑事証拠法)に焦点を当てた内容になっていました。

アメリカのドラマを見ていると、警官が被疑者逮捕時に、次のようなことを説明していますよね。

  • あなたには黙秘権があります
  • 供述は、法廷であなたに不利な証拠として用いられることがあります
  • あなたは弁護士の立会いを求める権利があります
  • もし自分で弁護士に依頼する経済力がなければ、公選弁護人を付けてもらう権利があります

上記は「ミランダ警告」と呼ばれるもので、アメリカで警察官が被疑者を逮捕する際に告知することを義務づけられている警告です。

イギリスでも1984年にPACE(刑事証拠法)が制定され、被疑者取り調べや拘束の際には、

「あなたには黙秘権があります。しかし供述しなかったことを法廷で弁護のために持ち出すと、不利になることがあります。供述内容なすべて証拠として使われます」

という内容の警告を被疑者に伝え、取り調べ内容を録音することが義務づけられています。特殊な例外を除いて

ファルチャー刑事は、タクシー運転手ハリウェルを逮捕した際、「特殊な例外」と判断して上記警告と録音を行いませんでした(署に連行せず、その場で自白を引き出した)。

まだ生きている可能性があった被害者の命を守ることを、彼は何よりも優先したのです。

ハリウェルはシアンとベッキーの殺害を認め、2人の遺体を遺棄した場所を自白するのですが、後にファルチャーの規定違反が問題視され、ハリウェルの自白は無効と判断されてしまいます。

それだけにとどまらず、ファルチャーは裁判や審査会で糾弾され、職権乱用とみなされて職務を剥奪され辞職に追い込まれてしまう。

正直、法律に疎いわたしは「えっ、それだけで?」と思ってしまいました。あの警告がそんなに重要なものだったとは……。

PACEの欠陥とプラス面

PACE(刑事証拠法)は被疑者の権利を守るために制定されたもの。逆の立場である被害者遺族のカレンにとっては、納得がいきません。

もしもファルチャーが規定を守り、ハリウェルに警告を伝えて署に連れ帰っていれば、ハリウェルは弁護士に従って黙秘権を行使したでしょう。そうなると、ベッキーの遺体は見つからなかったはずだと。

実際、イギリスでは取り調べを受ける人の75~80%の人が黙秘するそうです。※

ハリウェルがシアンの殺害のみ認めたのは、決定的な証拠があり(車のシートカバーからシアンのDNAが検出された)、有罪は免れないと判断したからでしょうね。

もし証拠が見つかっていなかったら、ベッキー殺害と同様に黙秘あるいは犯行を否定し、シアン殺害についても罪に問われなかったかもしれません。

カレンはPACEには欠陥があると訴え、署名運動やテレビ出演、講演会などの活動を通して世論を味方につけ、ファルチャーを擁護します。

本作では問題点ばかり目立ったPACEですが、決して悪い制度ではありません。下記は、イギリスの現役警察官の声です。※

  • 録音が義務づけられたことによって取り調べの可視化が定着した
  • 取り調べの公正さが確保されるようになった
  • 取調官のスキル不足が明らかになり、取り調べ技術を向上させるための訓練が国家規模で行われるようになった
  • 自白を引き出す「尋問」から、情報を得る「面接」へと変化した
  • 虚偽の自白による冤罪が減った

取り調べ時の録音に関しては、日本でも義務化されればいいのにと思いますね。

対照的な被害者と2組の遺族

被害者遺族の葛藤と苦悩も丁寧に描かれていました。

被害者の女性シアンは、会社勤めをしている真面目な女性。
もうひとりの被害者ベッキーは、薬物中毒で売春婦でした。

2人の対照的とも言える違いが、2組の遺族の間に複雑な感情を生じさせます。

シアンの母エレインは、自分の娘を売春婦のベッキーと同列に扱って欲しくないと思い、ベッキーの母カレンに対して冷淡な態度を取ってしまいます。

娘の死をどう受け止めていいかわからず、人前で泣き叫ぶこともできず、ひとり苦悩するエレイン。カレンを無視してしまう彼女の複雑な心情はわからなくもない。

カレンは世間の人から「不良のベッキーは殺されて当然」と思われていることに憤り、ベッキーを見つけてくれたファルチャーを擁護しようと動き出します。

立ち止まったまま動けないエレインと、自らが信じる正義のために戦うカレン。2人の母親もまた対照的でした。

ちなみに現在、エレインは犯罪被害者の遺族を支える活動を行っていて、カレンはPACE改正を社会に訴え続けているそうです。

ヘイワードが暗示していた未来

警察上層部の面々は口ばかりで、いざとなったら責任逃れ。
頼りにならない“お飾り”のような人間ばかりでしたね。

登場時、「何か問題が起こったときは私がきみを擁護しよう」と無責任なセリフを吐いていたギーンティー。この軽いセリフを聞いた時点で「あ、コイツ裏切るな」と思ったわ。

第1話の冒頭に登場したレイ・ヘイワードが、実はファルチャーの未来を暗示していたというのも皮肉でした。

セクハラで訴えられ、懲戒処分を受けて自殺してしまうヘイワード。彼は無実を訴えていたけど、実際はどうだったのか……真実はわからないまま。

彼が生前語った「警察に見捨てられた」というセリフが、後にファルチャー自身に返ってくることになる。

早々にファルチャーを切り捨てた部下のショーンは、出世して警視になり、再捜査チームを率いることに。5年前には無効と判断されたハリウェルの自白も、証拠として認められます。

裁判の結果、ハリウェルはベッキーを殺害したとして有罪判決を受け、終身刑が言い渡されました。彼の余罪については、現時点では不明のまま。ラムズベリーの池で見つかった大量の衣服は、腐っていて判別できなかったらしい。

ファルチャーは今もなおハリウェルが連続殺人を犯したと確信しているようですが、警察はほかの犠牲者を発見できていないそうです。

※ 日本弁護士連合会「イギリス取調べの可視化事情視察報告書」より

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