バティスト~アムステルダムに潜む闇~|登場人物(キャスト)・各話あらすじ・予告動画

「バティスト~アムステルダムに潜む闇~」あらすじキャスト

海外ドラマ「バティスト~アムステルダムに潜む闇~」(全6話)についてまとめました。

現役を引退した元刑事ジュリアン・バティストが引き受けたのは、行方不明になった娼婦の捜索。アムステルダムの妖美な街並みの中に潜む闇とは……。英国ヒットドラマ「ザ・ミッシング」シリーズのスピンオフを独占日本初放送!!

スーパー!ドラマTV公式サイトより

第72回ゴールデングローブ賞にノミネートされたミステリードラマ「ザ・ミッシング」シリーズのスピンオフ。

「ザ・ミッシング」は以前WOWOWで放送されていた時に見ました。よくできたドラマで、シーズン1、2ともにかなり面白かったです。Amazonプライム・ビデオで見られるので、よかったらぜひ。

今回は、その「ザ・ミッシング」シリーズで事件の捜査を担当した元刑事ジュリアン・バティストが主人公。脳腫瘍の手術後は仕事から遠ざかっていましたが、ある事件をきっかけに再度行方不明者の捜索を開始することに。

本家のダークな雰囲気はそのままですが、謎解きよりもスリラー要素が濃い作品になっています。

※この記事は随時更新中です

作品概要

  • 放送局:スーパー!ドラマTV
  • 放送時間:2020年5月15日(金)から毎週金曜22時~ほか
  • 製作国:イギリス(2019年)
  • 原題:Baptiste
  • 脚本:ハリー・ウィリアムズ/ジャック・ウィリアムズ
  • 監督:ボルクル・シグソルソン
  • 音楽:ドミニク・シェラー

あらすじ

元刑事ジュリアン・バティストはアムステルダムで暮らす娘家族と共に、平穏な生活を送っていた。脳腫瘍の手術後は仕事から遠ざかっていたが、元恋人で地元警察の警視マルタから失踪した娼婦ナタリーの捜索を頼まれる。捜索願を出したナタリーの叔父エドワード・ストラットンは、ルーマニア・マフィアの一員ドラゴミル・ゼリンクが姪の失踪に関わっていると言う。

スーパー!ドラマTV公式サイトより

予告動画

登場人物(キャスト)

主要人物

ジュリアン・バティスト(チェッキー・カリョ)
冷静沈着で腕の立つ元刑事。フランス人。行方不明者の捜索を得意とし、あらゆる手段を講じて難事件を解決してきた。脳腫瘍手術後は娘夫婦とともにオランダ・アムステルダムで暮らしている。

エドワード・ストラットン(トム・ホランダー)
ナタリーの叔父。失踪したナタリーを捜すため、イギリスからやってきた。ジュリアンと共にナタリーの捜索にあたるが、どこか怪しい。

マルタ・ホルフナー(バーバラ・サラフィアン)
アムステルダム地元警察の警視。ジュリアンの元恋人。経験豊富なジュリアンに娼婦ナタリーの捜索を依頼する。

ニールズ・ホルフナー(ボリス・ヴァン・セーヴェレン)
マルタの息子。アムステルダム地元警察の刑事。特捜班に属し、セルビル兄弟率いるマフィアを追っている。ガンの治療中。

テイラー(ジェシカ・レイン)
ユーロポールの合同捜査チームを率いる捜査官。ルーマニア・マフィアの“セルビル・ファミリー”を追跡している。ジュリアンを捜査から閉め出し、ストラットンに協力を求める。

ナタリーと関係者

ナタリー・ローズ(アンナ・プロフニャック)
失踪した娼婦。当初はストラットンの姪と思われていたが、本人が否定。キムに保護され、ボートハウスに隠れ住んでいる。

ヘルマン(ハイス・デ・ラング)
ナタリーの義父。愛犬カスパーと田舎で暮らしているが、ある日札束が入った鞄を見つける。

リナ(マルタ・カンガ・アントニオ)
ナタリーの同居人。次に狙われるのは自分だと怯え、キムに助けを求める。

キム・ヴォーゲル(タリサ・ガルシア)
ナタリー失踪の鍵を握る女性。娼婦の組織を運営し、女性が自立して働けるよう支援を行っている。ある秘密を抱えており、同棲中のパートナーからのプロポーズを断り続けている。

マフィア

コンスタンティン・バラクー(アレック・セカレアヌ)
ルーマニアのマフィア。ナタリーを捜索するジュリアンを監視している。

ドラゴミル・ゼリンク
ルーマニアのマフィア。2011年から2015年の間にアムステルダムで複数の物件を買収した後、忽然と姿を消した。

そのほか

セリア・バティスト(アナスタシア・ヒル)
ジュリアンの妻。イギリス人。夫が事件の捜査に出るたびに家族を二の次にすることにずっと耐えてきた。ジュリアンよりも洞察力が鋭く、人の感情への理解力もあるため、たびたび彼の捜査の助けになっている。

クレア(クレア・カルブレイス)
ストラットンの元妻。5年前に19歳の娘を薬物依存で亡くしている。

各話のあらすじ(ネタバレ有)

元刑事ジュリアン・バティストは、娘夫婦が住むアムステルダムに移り住み、平穏な生活を送っていた。脳腫瘍の手術後は仕事から遠ざかっていたが、元恋人で地元警察の警視マルタから協力を依頼され、失踪した娼婦ナタリーの捜索にあたることに。
捜索願を出したナタリーの叔父エドワード・ストラットンは、ルーマニアの組織を仕切っているドラゴミル・ゼリンクが姪の失踪に関わっていると言う。ジュリアンはストラットンとともに歓楽街の風俗店を訪ね歩き、ナタリーを探し始める。
娼婦を支援しているというキム・ヴォーゲルは、ナタリーが薬物依存症で、ルーマニア人に借金をしてドイツに逃げたと話す。キムの家に“リタ・ヘイワース”のDVDがあるのを見たジュリアンは、キムの正体がゼリンクだと気づく。
誰にも正体を口外しないとキムに約束し、ジュリアンはナタリーの居場所を聞き出す。ハウスボートに隠れ住んでいるナタリーを見つけ出したジュリアンだったが、ナタリーはストラットンを「叔父じゃない」と言い、「あいつの見かけに騙されないで」と言う。
その頃、多くの女性たちとともに監禁されていたクリスティーナは、姉の名が“ナタリア”であることを話す。一方、帰宅したストラットンは、自宅の地下室に切断した男性の頭部を隠し持っていた。

ナタリーはストラットンを叔父ではなく客だと説明。「彼にはルーマニア人の仲間がいる」と言い、ストラットンに関わるなとジュリアンに忠告する。
ジュリアンはストラットンと会い、ナタリーがドイツへ渡ったのは本人の意志で、彼女は発見されることを望んでいないと告げる。だがストラットンはジュリアンの車のキーを盗んでナビの履歴を確認し、ナタリーのいるボートハウスを突き止める。
ストラットンが寄越した男がボートハウスに現れ、ナタリーは海に潜って隠れるが、ロープが足に絡まって抜けなくなり溺れ死ぬ。ナタリーの遺体を発見したジュリアンは、自責の念に駆られる。
マルタの息子ニールズはストラットンを調べるが、犯罪記録は見つからない。ニールズはストラットンを危険視するジュリアンを考えすぎだと笑う。
ジュリアンはストラットンの人間性を知るため元妻クレアに連絡し、彼らの娘ルーシーが19歳で亡くなっており、その後ストラットンが心を閉ざしてしまったことを知る。
イギリスの知り合いから届いたメールには首のない男の遺体写真が添付されていた。ジュリアンはストラットンの自宅に侵入し、地下室で男の頭部を見つける。そこへストラットンが帰宅し、「ここへ来てはいけない」と告げる。
チューリップ畑で札束が入ったバッグを見つけた老人は、バッグを警察に届けようとするが、そこでナタリーが遺体で発見されたニュースを見る。彼は家に届いていた手紙を読み、デ・ボーアの息子が入院している病院へ向かう。

ストラットンはこれまでの経緯をジュリアンに打ち明ける。3か月前、ナタリーの妹クリスティーナが故郷ポーランドを飛び出してアムステルダムへやって来たが、セルビルの連中に連れ去られてしまった。セルビルの金の移送計画を立ち聞きしたナタリーは、妹を取り戻す交換条件にしようと金を奪う計画を立てた。ナタリーに亡き娘ルーシーを重ねて見ていたストラットンは、彼女に助けを求められて計画に協力したのだった。
金の強奪には成功したものの、すぐに連中にバレてしまい、マフィアの一員バラクーに「家族を殺す」と脅されたストラットンは、ナタリーを説得して金を返そうとするが失敗。ナタリーは失踪し、ストラットンのもとには父親の頭部が届けられたのだった。
バラクーが妻セリアに目をつけていることを知ったジュリアンは、急いで帰宅する。セリアがバラクーから逃げて避難し、無事だった。ジュリアンは家族とともに森の中のセーフハウスへ身を隠すことに。
セルビルの金を返さない限り、この先も家族が危険にさらされると考えたジュリアンとストラットンは、ナタリーの同居人リナに会いに行く。リナはナタリーに息子がいること、自分に何かあれば金は息子に渡ると話していたことを明かす。ナタリーの息子マッティは、父親のタイスに育てられていた。
署にユーロポールのテイラー捜査官が現れ、コンスタンティンへの逮捕令状は取り下げられる。ジュリアンは捜査から閉め出されるが、マルタは密かに捜査を続けるよう促す。
ジュリアンはニールズと病院へ行き、入院中のナタリーの息子マッティが行方不明になっていることを知る。防犯カメラの映像は細工されており、ジュリアンは当日勤務していた看護師のアナ・ウォークを訪ねて事情を聞き出す。
その頃、ヘルマンは孫のマッティを拉致して家に連れ帰るが、車のトランクに隠していた札束の入った鞄が何者かに盗まれてしまう。

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