プロディガル・サン 殺人鬼の系譜|登場人物(キャスト)・全話あらすじ・予告動画

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト

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海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」(全20話)についてまとめました。

悪名高いシリアルキラーを父に持つプロファイラーが、特異な経験と才能を活かしてニューヨーク市警で難事件を解決していく異色のクライムスリラー!

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シリアルキラーを父親に持つ犯罪心理学者マルコムが、事件の捜査を通じて過去の記憶と自身のトラウマに向き合う一話完結のサスペンスドラマ。IMDbの評価は7.7です。

かなりシビアな設定で画面も暗めですが、ブラックユーモア満載で面白いです。異色の家族ドラマとして見ても楽しいかも。殺人現場は(特殊な殺され方が多いので)ちょっとだけ要注意です。

マルコムを演じるのは、「ウォーキング・デッド」のジーサスを演じたトム・ペイン。マルコムの父で連続殺人犯のマーティン・ウィットリー役は「グッド・オーメンズ」のマイケル・シーンが演じます。

製作総指揮は、「ブラインドスポット タトゥーの女」「リバーデイル」などのヒットドラマを手がけたグレッグ・バーランティ。本国アメリカではシーズン2の放送が始まっています。

作品概要

  • 放送局:WOWOWプライム
  • 放送時間:2020年11月10日(火)から毎週火曜夜11時~ほか
  • 製作国:アメリカ(2019年)
  • 原題:Prodigal Son
  • 脚本:クリス・フェダック&サム・スクラバーほか
  • 監督:アダム・ケインほか
  • 製作総指揮:グレッグ・バーランティほか

あらすじ

FBIのプロファイラー、マルコムはある事件の現場で保安官を殴って解雇される。マルコムの父親で医師のマーティンは“外科医”と呼ばれたシリアルキラーで、マルコムがまだ幼いころに、23件の殺人容疑で逮捕された。マルコムは以来、犯罪者の心理に興味を抱き、殺人犯の視点で考えてその心理を理解する、すご腕のプロファイラーになったが、父親の逮捕によるトラウマに悩まされ情緒不安定な一面も。
かつてマーティンを逮捕したニューヨーク市警の警部補ギルは、マルコムに犯罪捜査への協力を依頼。担当する最初の事件は、マーティンが女性4人を殺した“四重奏(カルテット)”という事件を模倣したものだとみられる。マルコムはFBIに入る時に会わないと決めた父親に意見を聞くため、精神科病院にいるマーティンと10年ぶりに再会するが……。

予告動画

登場人物(キャスト)

ウィットリー家

マルコム・ブライト(トム・ペイン/声:武藤正史)
犯罪心理学者。父親は“外科医”と呼ばれたシリアルキラー。父親の影響で犯罪心理学を研究するようになり、FBIのプロファイラーとなるが、保安官を殴って解雇された。その後、ギルの依頼でニューヨーク市警の捜査を手伝うことになり、父親マーティンと10年ぶりに再会する。犯人の思考がわかるという特殊な才能を持つが、トラウマによる不眠症や夜驚症などに悩まされている。

マーティン・ウィットリー(マイケル・シーン/声:高木渉)
マルコムの父。家族思いで心臓外科医として名声を得ていたが、実はサイコパスで、“外科医”と呼ばれる凶悪殺人鬼として23人を殺害した。現在はクレアモント精神科病院に収監されており、10年ぶりに再会した息子との共同捜査に生きがいを見出そうとしている。

ジェシカ・ウィットリー(ベラミー・ヤング/声:加藤有生子)
マルコムの母。夫マーティンとは20年以上面会していない。マルコムの症状が悪化するのを心配し、事件の捜査に加わることや父親と面会することに反対する。病院スタッフのデビッドを通じ、密かにマーティンを監視している。

エインズリー・ウィットリー(ハルストン・セイジ/声:森なな子)
マルコムの妹。テレビのニュース記者。父親が逮捕された時は5歳だったため、何も覚えていない。母親から聞かされた“怪物”ではなく、本当の父親の姿を自分で確かめるべく、独占インタビューを敢行する。

ニューヨーク市警

ギル・アローヨ(ルー・ダイアモンド・フィリップス/声:てらそままさき)
ニューヨーク市警の警部補。かつて幼いマルコムからの通報でマーティンを逮捕した。以来マルコムの成長を見守り、トラウマを抱える彼を心配している。プロファイラーとしてのマルコムの才能を買って犯罪捜査への協力を依頼する。

ダニ・パウエル(オーロラ・ペリノー/声:品田美穂)
ギルの部下。仕事熱心で有能な捜査官。マルコムが“外科医”の息子だと知って動揺しつつも、仲間として受け入れようと努める。元潜入捜査官で、薬物依存症だった過去がある。

JT・ターメル(フランク・ハーツ/声:安齋龍太)
ギルの部下。元軍人で、愛妻家。マルコムが“外科医”の息子だと知って不信感を抱くも、ギルに諭されてしぶしぶ受け入れる。

イドリサ・タナカ(ケイコ・アゲナ/声:榊原奈緒子)
検視官。非常に優秀だが、死体を愛する変人。マルコムに気があり、いつも場の空気を読まずにアピールして周囲を困らせている。

そのほか

イブ・ブランチャード(モリー・グリッグス)
人権擁護派の弁護士。人身売買問題に取り組んでいる。寄付金を集めるために突然ジェシカを訪問し、意気投合。マルコムと惹かれ合うようになる。

ガブリエル(シャーレイン・ウッダード)
精神科医。マルコムが子供の頃から担当しており、父マーティンと面会することに否定的。マルコムが抑圧された記憶を強引に蘇らせ、子供の頃のように壊れてしまうのではないかと心配している。

デビッド(Esau Pritchett)
マーティンを担当するクレアモント精神科病院のスタッフ。マルコムの母ジェシカに情報提供している。

スターリング(ブライアン・ストークス・ミッチェル)
セレブ御用達の弁護士。マーティンの弁護を引き受けて“世紀の司法取引”を実現させ、犯罪者の弁護人として有名になった。ジェシカからは「悪魔」と呼ばれている。

ソフィー・サンダース(Anna Eilinsfeld)
“外科医”の被害者と思われる女性。現在行方不明。

ニコラス・エンディコット(ダーモット・マローニー)
エンディコット製薬など数社の経営を手掛けるセレブ。ジェシカの友人。マーティンとは“ある秘密”で繋がっている。

各話のあらすじと感想(ネタバレ有)

第1話「シリアルキラーの息子」

マルコムが幼い頃、心臓外科医だった父マーティン・ウィットリーが逮捕される。彼は世間を騒がせた連続殺人犯“外科医”だった。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第1話|連続殺人鬼の父と10年ぶりの再会

第2話「家族殺し」

マルコムは悪夢に出てくる“箱の中の女”の正体を突き止めようとするが、母ジェシカは「ただの夢」だと否定する。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第2話|箱の中の女と失われた記憶

第3話「恐怖の研究」

マルコムが再びマーティンと会っていることを知ったジェシカは、息子を取り戻していいように操るつもりだと忠告する。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第3話|母ジェシカは夫の秘密を知っていた?

第4話「赤いドレスの記憶」

過去の記憶を引き出したマルコムは、母ジェシカがマーティンの犯罪を知りながら隠していたのではないかと疑い始める。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第4話|母ジェシカが疑っていたのは…

第5話「トリップ」

悪夢のせいで何日も眠れていないマルコムは、ステーションワゴンの中に鎖で繋がれた誰かが積まれている幻覚を見る。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第5話|ダニの過去と新たな記憶の断片

第6話「サディストを追え」

マルコムは中古車販売店を巡り、写真に写っていたステーションワゴンを探すが見つからない。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第6話|壊れていた少年時代のマルコム

第7話「危険なインタビュー」

ブロンクスの廃車場で父親のステーションワゴンを見つけたマルコムは、整備士らしき男の銃撃に遭う。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第7話|マーティンが仕組んだ恐ろしい策略

第8話「過去を知る男」

電話をかけてきたのは、父マーティンの昔の仲間で廃車場キラーのポール・ラザーだった。廃車場置き場を捜索すると、監禁されていた男性が見つかり…。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第8話~第10話|廃車場キラーを追う刑事たち

第9話「いびつな欲望」

マルコムは日本刀で女に貫かれる悪夢を見る。精神科医のガブリエルに性的欲求があるのではと言われ、イブをデートに誘う。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第8話~第10話|廃車場キラーを追う刑事たち

第10話「聖夜の殺人」

クリスマス前日、ホテルの一室で男女2人の遺体が発見される。男性は高潔な人物として知られる刑事局長のイアン・ターナーだった。

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第11話「始まりの場所」

シャノンが殺され、マルコムが拉致されて12時間が経過する。コレット捜査官はジョンの祖母マチルダから監禁場所を聞き出そうとするが…。

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト「プロディガル・サン」第11話~第13話|キャンプで何が起こったか

第12話「ディプログラマー」

数週間の入院を経て、ニューヨーク市警の仕事に復帰したマルコム。だが復帰に反対するギルと口論になり、停電騒ぎを起こしてしまう。

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第13話「モンテ・クリスト伯の正体」

マルコムはバカンスに出かけることを決め、ギルの車で空港に向かおうとする。だが遺体発見の連絡が入り、現場に立ち寄ることに。

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第14話「針の穴」

マルコムは南の島で休暇を過ごして帰ってくる。ジェシカは“箱の中の女”の情報提供者に会うと言い、マルコムも同行することに。

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第15話「死の扉」

マルコムに刺されたマーティンは昏睡状態に。ジェシカはマルコムをかばって自分が刺したと主張する。

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第16話「不確かな信用」

マルコムとジェシカは順調に回復しつつあるマーティンと面会し、刺したのはジェシカだと証言するよう頼む。

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第17話「女の秘密」

マルコムはイブが何か隠し事をしているのではないかと思い始め、落ち着かない。そんな時、殺人事件が発生。

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第18話「シェヘラザード」

ジェシカの友人ニコラス・エンディコットの家で開かれたチャリティパーティーで、バレエダンサーのハビエル・スアレスが毒殺される事件が発生。

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第19話「怪物と怪物」

マルコムとエインズリーがジェシカに会いに行くと、部屋の中から現れたのはジェシカの家で一晩過ごしたニコラス・エンディコットだった。

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最終話「父のように…」 

エディ殺しの容疑で逮捕されたマルコム。保釈された後も外出禁止を言い渡され、ジェシカの監視下に置かれることに。

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