プロディガル・サン【シーズン2】各話ネタバレ・登場人物(キャスト)・予告動画

海外ドラマ「プロディガル・サン」シーズン2

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海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」シーズン2(全13話)についてまとめました。

シリアルキラーを父に持つプロファイラーが、特異な経験と才能を活かしてニューヨーク市警とともに難事件を解決する異色のクライムスリラー、待望の第2シーズン!

WOWOW公式サイトより

衝撃的なシーンで幕を閉じた前作。その続きも気になるところですが、新たな殺人鬼も登場。さらにマーティンが刑務所内の新型コロナウイルス対応で活躍し、ご褒美にクレアモント精神科病院に戻されるという展開。

IMDbでは7.7と高評価なのに、残念ながらシーズン2で終了だそうです。ウィットリー家がどんな結末を迎えるのか、最後まで見届けたいと思います。

※この記事は随時更新中です。各話視聴後、加筆修正します

シーズン1はこちら

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャストプロディガル・サン 殺人鬼の系譜|登場人物(キャスト)・全話ネタバレ感想・予告動画

作品概要

  • 放送局:WOWOWプライム
  • 放送時間:2021年10月5日(火)から毎週火曜23:00~ほか
  • 製作国:アメリカ(2021年)
  • 原題:Prodigal Son
  • 製作総指揮:グレッグ・バーランティ

あらすじ

ニューヨーク市警重大犯罪課のコンサルタント、マルコム。その父親である医師マーティンはシリアルキラー“外科医”で、マルコムがまだ幼いころに逮捕された。その後マルコムは犯罪者の心理に興味を抱き、すご腕のプロファイラーになった。前シーズン、ある殺人事件で逮捕され、無実の罪に問われそうになったマルコムは、自分を罠に掛けた凶悪犯ニコラスと対決するが、マルコムの妹であるTVリポーターのエインズリーはニコラスを殺してしまう。
新シーズン、マルコムは妹をかばうためニコラスの遺体を処理して元の生活に戻ったが、新型コロナウイルス対策でマーティンが刑務所から精神科病院に戻されると知る。そんな中、新たな殺人鬼が現われ……。

WOWOW公式サイトより

予告動画

登場人物(キャスト)

※シーズン1のネタバレを含みます

ウィットリー家

マルコム・ブライト(トム・ペイン/声:武藤正史)
犯罪心理学者。犯人の思考がわかるという特殊な才能を持ち、プロファイラーとしてニューヨーク市警の捜査に協力している。父親は“外科医”と呼ばれたシリアルキラーで、23年前にマルコムの通報により逮捕された。トラウマによる不眠症や夜驚症などに悩まされている。

マーティン・ウィットリー(マイケル・シーン/声:高木渉)
マルコムの父。“外科医”と呼ばれる凶悪殺人鬼。23人を殺害し、1998年に逮捕された。現在はクレアモント精神科病院に収監されているが、たびたび問題を起こす危険人物。家族に執着しており、マルコムやエインズリーに接触しようとする。

ジェシカ・ウィットリー(ベラミー・ヤング/声:加藤有生子)
マルコムの母。夫マーティンの犯行には当時全く気づいておらず、贖罪のために慈善活動を行っている。マルコムの症状が悪化するのを心配し、事件の捜査に加わることや父親と面会することに反対している。実家のミルトン家は超一流のセレブ。

エインズリー・ウィットリー(ハルストン・セイジ/声:森なな子)
マルコムの妹。テレビリポーター。父親が逮捕された時は5歳だったため、何も覚えていない。シーズン1では家族の反対を押し切り、父親への独占インタビューを敢行した。
シーズン1最終話で凶悪犯のニコラス・エンディコットを惨殺するが、本人は記憶がない。

ニューヨーク市警

ギル・アローヨ(ルー・ダイアモンド・フィリップス/声:てらそままさき)
ニューヨーク市警の警部補。マルコムの才能を買って犯罪捜査への協力を依頼した人物。
かつて幼いマルコムからの通報でマーティンを逮捕した。以来マルコムの成長を見守り、トラウマを抱える彼を心配している。マルコムの母ジェシカを想い続け、シーズン1で想いが通じ合う。

ダニ・パウエル(オーロラ・ペリノー/声:品田美穂)
ギルの部下。仕事熱心で有能な捜査官。マルコムが“外科医”の息子だと知って動揺しつつも、仲間として受け入れようと努める。元潜入捜査官で、薬物依存症だった過去を持つ。

JT・ターメル(フランク・ハーツ/声:安齋龍太)
ギルの部下。元軍人で、愛妻家。マルコムが“外科医”の息子だと知って不信感を抱くも、ギルに諭されてしぶしぶ受け入れる。
シーズン2では応援に来た警官たちに殺人犯と間違われ、とっさに抵抗して突き飛ばしてしまう。以降、市警内の人種差別と闘うことになる。

イドリサ・タナカ(ケイコ・アゲナ/声:榊原奈緒子)
検視官。非常に優秀だが、死体を愛する変人。マルコムに気があり、いつも場の空気を読まずにアピールして周囲を困らせている。

そのほか

ニコラス・エンディコット(ダーモット・マローニー)
エンディコット製薬など数社の経営を手掛けるセレブ。ジェシカの友人。実は数々の犯罪を重ねる凶悪犯で、23年前にマーティンと取引をして秘密協定を結んでいた。クレアモントでのマーティンの特別待遇はすべて彼との取引によるもの。シーズン1最終話でエインズリーに惨殺された。

各話のあらすじ(ネタバレ有)

エインズリーはニコラス・エンディコットを殺すが、記憶が飛んでいた。マルコムはとっさに「僕がやった」と嘘をつき、刑務所にいるマーティンに指示を仰いで遺体を処理する。その後、ニコラスの遺体はエストニアのペイプシ湖で発見される。
殺人隠蔽の罪悪感に苦しむマルコムは、いつも以上に殺人捜査に没頭。生きたまま首を切られたミリー・リーの事件に奔走する。ミリーはテキサスの石油王と結婚し、夫の死後、莫大な遺産を手にしていた。
犯行に使われたのは、ニューヨークのオークションで落札された競売品のギロチンと判明。マルコムはギロチンの持ち主を突き止めるため、父マーティンに会いに行く。マーティンは刑務所内のコロナ対応で活躍したご褒美に、ライカーズ刑務所からクレアモント精神科病院に戻されていた。
ギロチンの持ち主であるイジーの家を訪ねると、殺されたミリーの愛人ボイド・ヒックスが地下に監禁されていた。ボイドはミリーと共謀して彼女の夫を殺し、ケータリング業者のディエゴに罪をなすりつけたことを告白。ディエゴはテキサスの法律のもと死刑になっていた。
マルコムは手慣れた犯行の手口から、ミリーを処刑したのは本物の“処刑人”だと推測。ディエゴを処刑したトム・ヘンリー・グラントンに目をつける。グラントンは自分が処刑したディエゴが無実であることを知り、自らの手で真犯人を処刑したのだった。
グラントンはマルコムの家に侵入し逮捕されるが、JTは応援に駆けつけた警察官に犯人と間違われ、締め上げられる。とっさに抵抗し、警察官を突き飛ばしてしまうJT。その直後に入院していたギルが復帰し、JTを守ると約束する。
マーティンは同室になったかんしゃく持ちの囚人ジェリーを感電死させようとするが、ジェリーは感電によって症状が改善し、部屋を出ていく。マルコムはマーティンから「娘を助けてくれてありがとう」と礼を言われるが、気持ちは晴れない。
マーティンはマルコムが遺体の処理や殺人隠蔽に快感を覚え、スリルを楽しんだのではないかと指摘する。

大聖堂でレイエス神父が逆さ吊りの遺体となって発見される。現場を見たマルコムは、遺体が血抜きがされていることや、床に血文字で「アバドン」と書かれていることなどから、犯人が悪魔祓いを行ったと推測する。
マルコムは情報を求めるためマーティンと面会し、修道院から追放されて大量殺人を行ったピート修道士を紹介される。ピートはハンス・フォン・ゲルスドルフという外科医がかつて治療として悪魔祓いを行っていたことを告げ、彼が書いた古い本を教える。
マルコムは医師の紹介でレイエス神父から悪魔祓いを受けていたという患者ノーマンに辿り着くが、ノーマンは犯人のプロファイルと一致しなかった。
大聖堂では数か月前から聖母子の絵を修復中で、犯人は絵の修復をしていたジョナ・ショウだった。彼が使っていた絵の具には鉛が混ざっており、鉛中毒による幻覚症状を引き起こしていたのだ。
自分を「破壊者アバドン」と思い込んだジョナはマルコムに襲いかかるが、マルコムはピートから教えられた悪魔祓いの呪文を唱え、ジョナを失神させる。
JTは無線で応援要請をするが、電話を受けた同僚に罵倒されて無視されてしまう。仲間であるはずの警官たちにとって、自分は銃を向けるべき黒人に過ぎなかったと思い知らされるJT。ダニは組合に相談すべきだと助言するが、JTは解雇されることを恐れる。
ギルとの関係に悩むジェシカは、再びギルを危険な目に遭わせることを恐れ、別れを切り出す。
マーティンは苦悩する息子マルコムの力になりたいとピートに打ち明け、彼の脱出計画に加わることを決める。

名門寄宿学校レミントン・アカデミーでブラムバック校長が殺される。学校の評議委員会副会長のジェシカは、市長を通して重大犯罪課を呼び出し、内密に捜査をさせる。かつてレミントンに通うも退学処分にされたマルコムは協力を渋るが、母のゴリ押しに負けて捜査を開始する。
校長は退学させる生徒の名前を手帳に記す習慣があり、事件発生日にルイーザ、アントン、モリーの名前を記していたことがわかる。3人はそれぞれ校長室に呼び出されたことを認めるが、殺害は否定する。
やがて実験室にあるペットボトルに、試験の答えが仕込まれていたことが判明。ジェシカに問い詰められたルイーザは、アントンに指示されたと明かす。
マルコムを知る教師ディレイニーは、かつてマルコムが“外科医”の息子であることをバラしたのはマーティンだったと告げる。それによりマルコムは同級生のニッキーに用具入れに閉じ込められ、3日間出られなかったのだ。
激怒したマルコムはマーティンを責めるが、マーティンは「おまえを傷つけることはできない」と否定する。マーティンの助言により、校長の殺害に使われたクロラミンが古書の漂白に使用されることを知ったマルコムは、ディレイニーが犯人だと思い込む。
ディレイニーは生徒たちにテストの答えを渡していたことを認めるものの、殺害は否定。そこへルイーザが現れ、マルコムとディレイニーを密閉空間に閉じ込める。殺人犯はルイーザだった。
マルコムは同級生のニッキーに報復し、彼を殺しかけたことを告白。本を燃やして火災消化器を作動させ、窒息する寸前で救出される。
マーティンは脱出計画を企てている囚人ダリルに協力するふりをして彼を裏切り、青と緑のカードキーを手に入れる。


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