Netflix「クイーンズ・ギャンビット」登場人物(キャスト)・全話あらすじ・挿入歌・時代背景・予告動画

海外ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」あらすじキャスト感想

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Netflixの海外ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」(全7話)についてまとめました。

チェス界に彗星のごとく現れた神童。だが、栄光への一手を打つたびに、若さとひらめき、強迫観念が彼女を極限まで追い込んでいく。

Netflix公式サイトより

冷戦時代を舞台に、アメリカの孤児院に預けられた主人公ベス・ハーモンの8歳から22歳までを描く物語。Netflixにて2020年10月23日から公開されています。

原作は『ハスラー』などで知られるアメリカの作家ウォルター・テヴィスの同名小説。監督・脚本を務めるのは、『LOGAN/ローガン』の脚本を手掛けたスコット・フランクです。

天才的なチェスの才能に恵まれ圧倒的な存在感を放ちながらも、薬物や酒に溺れてしまうベスの葛藤と挑戦を60年代のファッションや音楽を交えて表現。ベスを演じたアニャ・テイラー=ジョイがすっごくキュート。

孤児で依存症という設定から暗くて重い内容を想像しがちですが、とことん気が滅入るような悲愴感はありません。典型的な「悪役」も登場しません。

チェスを知らなくても楽しめますし(知ってたら数倍面白いだろうけど)、次々と優勝候補を倒していくベスの戦いぶりは爽快。最終話の盛り上がりは鳥肌モノです!

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海外ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」あらすじキャスト感想Netflix「クイーンズ・ギャンビット」感想|神秘的な瞳とチェス盤、エキサイティングなストーリー

作品概要

  • 製作国:アメリカ(2020年)
  • 原題:The Queen’s Gambit
  • 原作:ウォルター・テヴィス『The Queen’s Gambit』
  • 脚本:スコット・フランク/アラン・スコット
  • 監督:スコット・フランク

あらすじ

1950年代の児童養護施設で、人並み外れたチェスの才能を開花させた少女は、依存症に苦しみながら、想像もしていなかった華やかなスターへの道を歩いていく。

Netflix公式サイトより

予告動画

原作について

このドラマの原作は、アメリカの作家ウォルター・テヴィスの小説『The Queen’s Gambit』(1983年刊行)です。残念ながら日本語訳はまだ出ていません。

よく知られている作品に、ポール・ニューマン主演で映画化された『ハスラー』や、デヴィッド・ボウイの初主演映画の原作『地球に落ちて来た男』などがあります。

時代背景

年代出来事
1945年第二次世界大戦終結
1950年朝鮮戦争勃発
1957年ソ連が世界初の人工衛星スプートニク1号打ち上げ
1961年ベルリンの壁建設
ソ連の宇宙飛行士ガガーリンが人類初の宇宙飛行
1962年キューバ危機
1963年ジョン・F・ケネディ暗殺事件
リンドン・ジョンソンが第36代アメリカ大統領に就任
1964年東京オリンピック開催
1965年アメリカで人種差別を禁じる公民権法成立
1966年ウォルト・ディズニー死去
1967年ワシントンDCでヴェトナム反戦大集会デモ
1968年キング牧師暗殺事件
1969年アポロ11号が人類初の月着陸
1972年ボビー・フィッシャーがアメリカ人初のチェス世界チャンピオンになる

登場人物(キャスト)

ベスと家族

ベス・ハーモン(アニャ・テイラー=ジョイ/幼少期:アイラ・ジョンストン)
9歳のとき交通事故で母親を亡くし、メスーエン養護施設に入る。施設の用務員シャイベルからチェスを教わり、またたく間に天才的な才能を開花させていく。施設で飲まされていた精神安定剤によって薬物依存症となる。

アリス・ハーモン(クロエ・ピリー)
ベスの実母。シングルマザー。情緒不安定で、精神安定剤を飲んでいた。トレーラーハウスで母娘2人で暮らしていたが、ベスが9歳のとき無理心中と思われる交通事故で死亡する。かつてはコーネル大学の数学科に在籍する博士だった。

ポール(セルジオ・ディ・ジオ)
ベスの実父。アリスがベスを連れて出て行った後、2人を探して見つけ出すがアリスに追い返されてしまう。その後再婚し、裕福で幸せな家庭を築く。

アルマ・ウィートリー(マリエル・ヘラー)
ベスの養母。ケンタッキー州レキシントンの屋敷で贅沢な暮らしをしている。14歳のベスを引き取るが、自己愛が強く子供には無頓着。情緒不安定でタバコや酒、精神安定剤で不安を紛らわせている。ベスがチェスで稼げることを知ってからは、優勝賞金目当てに大会に出場させる。

オールストン・ウィートリー(パトリック・ケネディ)
ベスの養父。出張が多く、ほとんど家を留守にしている。家族には無関心で、ベスと会話を交わさないまま出張先のデンバーで勾留されてしまう。

チェスプレイヤー

D.L.タウンズ(ジェイコブ・フォーチュン=ロイド)
ベスがケンタッキー州大会で出会ったチェスプレイヤー。全米オープン5位。1966年の全米オープンに記者として現れ、ベスに取材を申し込む。

ハリー・ベルティック(ハリー・メリング)
ケンタッキー州チャンピオン。ベスが初めて出場した州大会の決勝で対局する。

ベニー・ワッツ(トーマス・サングスター)
全米チャンピオン。カウボーイハットがトレードマーク。幼い頃からチェスの頭角を現し、モーフィー以来の天才と言われている。1966年の全米オープンでベスと優勝を争う。

マット(マシュー・デニス・ルイス)/マイク(ラッセル・デニス・ルイス)
双子の兄弟。大学のチームでは補欠。ベスが初めて出場した州大会で受付をしていたことがきっかけで、ベスと仲良くなる。いつも兄弟で一緒に行動している。

ヴァシリー・ボルゴフ(マルチン・ドロチンスキ)
世界チャンピオン。ベスが唯一恐れるロシア人のチェスプレイヤー。

メスーエン養護施設

ウィリアム・シャイベル(ビル・キャンプ)
メスーエン養護施設の用務員。いつも地下室でチェスをしている不機嫌だが優しい老人。「チェスを教えて」というベスの頼みを最初は無視していたが、やがて彼女の才能に気づき対局を通して教え始める。

ジョリーン(モーゼス・イングラム)
ベスがメスーエン養護施設で出会った女の子。緑の薬(精神安定剤)の効果的な飲み方をベスに教える。ベスがウィートリー家に引き取られるまで、一緒に施設で過ごした親友。

ヘレン・ディアドーフ(クリスティアン・サイデル)
メスーエン養護施設の責任者。ベスが用務員とチェスをしていると知り、反対する。

ファーガソン(Akemnji Ndifornyen
メスーエン養護施設の男性教師。子供たちに栄養剤と精神安定剤を配っている。

そのほか

ガンツ(ジョンジョ・オニール)
ダンカン高校の教師で、チェスクラブの顧問。シャイベルに呼ばれてベスと対局する。ベスの腕前に驚嘆し、高校に招待してクラブのメンバーと多面指し(同時対局)をさせる。

マーガレット(Dolores Carbonari)
ベスの高校の同級生。女の子たちの中心人物で、ベスを仲間はずれにする。

各話のあらすじ(ネタバレ有)

交通事故で母親を亡くした9歳の少女ベスは、メスーエン養護施設に入れられる。施設では心が落ち着く“緑の薬”と体を強くする“オレンジの薬”を子供たちに飲ませていた。ベスは仲良くなったジョリーンに「緑の薬はすぐに飲まずに夜まで取っておく」よう教えられ、その通りにする。
ある日、先生に頼まれて黒板消しを叩きに地下室へ行くと、用務員のシャイベルがひとりでチェスを指していた。チェスに魅せられたベスは、その夜、薬を飲んでベッドに入り、天井に浮かび上がる巨大なチェス盤の幻を見る。
ベスは何かと用事を作っては地下へ行き、シャイベルに「チェスを教えて」と頼むが、相手にしてもらえない。見ているうちに駒の動かし方を覚え、シャイベルはついに対局を許すが、あっという間に負けてしまう。その夜、ベスは薬を飲み、天井に浮かび上がるチェス盤で駒の動きをシミュレーションする。
どうしてもシャイベルに勝てないベス。シャイベルは潔く負けを認めて投了するのがマナーだと教わるが、負けを認めたくないベスは暴言を吐いてシャイベルを怒らせ、地下室への扉を閉ざされてしまう。
しばらくすると扉が開き、久しぶりに地下室でシャイベルと対局したベスはついに勝利する。ベスは地下室に通ってチェスの定石を教わる一方で、薬を何日も溜め込んで一気に飲む方法を繰り返す。
ある日、ベスはチェスのオープニングのひとつ“クイーンズ・ギャンビット”を教わる。ベスに「モダン・チェス・オープニングズ」というチェスの本を渡すシャイベル。「私、もう強い?」と聞くベスに、シャイベルは「正直に言おう。すごいよ」と答える。
シャイベルは高校教師でチェスクラブのガンツ氏を呼び、ベスと対局させる。ベスの才能に驚いたガンツ氏は、施設の責任者ディアドーフ先生の許可を得てベスを高校に招待する。高校のチェスクラブで10人相手に多面指し(同時対局)をし、ベスは全員を負かす。
緑の薬が州法で禁じられ、配られなくなる。溜め込んでいた薬がなくなり、禁断症状に苦しむベスは地下室で工具を盗み、薬が置いてある部屋の窓の金具を外して侵入。その場で大量に薬を飲んで意識を失ってしまう。

“緑の薬”を盗んだベスは、罰としてチェスを禁止される。シャイベルはベスに助けを求められるも、どうすることもできない。
14歳になったベスは、ケンタッキー州レキシントンに住むウィートリー夫妻に引き取られることに。親友のジョリーンを残し、養護施設を去るベス。シャイベルは何も言わずにベスを見送る。
ウィートリー家で自分の部屋を与えられ、高校に通い始めるベスだったが、クラスメイトの女の子たちに野暮ったい服装を笑われ仲間はずれにされてしまう。
養父オールストンは出張が多く家族には無関心で、養母アルマは寂しさを紛らわせるため酒やタバコ、緑の薬(精神安定剤)に頼っていた。ベスはアルマの精神安定剤をこっそりくすねるようになる。やがてオールストンは南西部で無期限勾留されることとなり、ベスとアルマ2人きりの生活が始まる。
ある日、「チェス・レビュー」という雑誌でチェスの大会があることを知ったベスは、シャイベルに手紙を書いて出場料5ドルを送ってもらい、ケンタッキー州大会に出場する。
受付のマットとマイク兄弟に無謀だと言われながらも、ベスはレート1800超えが3人もいるというオープン部門に参加。全米オープン5位のタウンズを負かし、決勝では州チャンピオンのベルティックに勝利し、優勝賞金100ドルを手にする。
手に入れたお金で本とチェス盤を買い、新しい服を買うベス。チェスが金になると知った養母アルマは、シンシナティの大会に申し込み、優勝賞金500ドルを手に入れようとベスに持ちかける。

大会に出場するため、学校を休んで養母アルマとシンシナティを訪れるベス。会場でマットとマイクに会い、国際大会に出場すれば優勝賞金はもっと多くなる、と聞いて目の色を変えるアルマ。優勝したベスに、アルマはエージェント手数料として10%を要求。ベスは15%にすると言い、アルマを喜ばせる。
一躍有名人になったベスは「ライフ」誌の取材を受け、学校でも評判となる。しかし、記事では女だということばかりが強調されていることに不満を抱く。アルマは体調不良を訴え、ベスは酒の飲み過ぎではないかと心配する。
1966年、ラスベガスで開催された全米オープンで、ベスはタウンズと再会する。タウンズは大会には出場せず、「チェス・レビュー」の記者として来ていた。ホテルの部屋で取材に応じたベスはタウンズに恋心を抱くがうまくいかず、ビールを飲んで憂さ晴らしする。
順調に勝利を重ねるベスだったが、優勝候補ベニー・ワッツとの対局で不意をうたれ、追い詰められた末に負けてしまう。2人は勝率で同率優勝となるが、悔しさを隠せないベス。アルマは「常に完璧とはいかない」と慰める。

国際大会で連勝しているロシア人との対決を夢見るベスは、大学の夜間授業でロシア語を習い始める。ある日、ベスは大学生に誘われてドラッグパーティーに参加し、セックスを経験する。アルマは奔放なベスを心配する。
メキシコシティでの大会に出場するため、ベスとアルマはメキシコへ旅立つ。アルマは高校時代から続いていた文通の相手マヌエルと会い、毎日デートをして舞い上がる。チェスのことしか頭にないベスを見て、人生を楽しんだら、と助言するアルマ。ベスはひとりで動物園へ行くが、人生を楽しむ方法がわからず酒を飲む。
マヌエルが仕事で去り、意気消沈するアルマ。ベスはジョルジ・ギレフという少年と対局するも決着がつかず翌日に持ち越し、辛うじて勝利する。
ボルゴフとの対局が始まるが、アルマは会場に姿を見せない。ボルゴフに完敗し、ホテルの部屋に戻ってアルマに悔しさを語るベス。だがアルマはベッドの上で息絶えていた。
ベスはデンバーにいる養父オールストンに連絡するが、彼はアルマの死を悲しむどころか関わりたくないと言い、後のことはすべてベスに任せると言い放つ。
ベスは薬局で精神安定剤を買い、アルマの遺体とともに飛行機に乗り、メキシコを発つ。

帰宅したベスのもとに、昔の対局相手ベルティックから連絡が入る。ベスがボルゴフに負けたと聞き、練習相手になるというベルティック。アルマを亡くして打ちひしがれるベスは、ベルティックの申し出を受け入れる。
ベルティックと同居を始め、関係を深めるベス。ベルティックはここへ来る前からベスに想いを寄せていたことを告白するが、彼に特別な想いを持たないベスはチェスの話で遮ってしまう。さらに、ベルティックはベスの頭の回転の速さについていけず、家を出て行く。
ベスと過ごしたことで、チェスに対する情熱がなくなったことに気づかされたというベルティック。22歳でチェス界を引退し、精神を病んで夭折したポール・モーフィートの本をベスに渡し、「どうか気を付けて」と言い残して立ち去る。
1967年、オハイオ米国チェス選手権に出場したベスは、ベニー・ワッツと再会する。順調に勝ち進んだベスは30手でベニーに勝利する。全米チャンピオンはモスクワの大会に招待されることになっており、ボルゴフに勝てるアメリカ人はベスだけだと確信したベニーはベスのコーチを買って出る。
ベスはベニーとともに彼が住むニューヨークへ向かい、チェスの特訓のため同居することを決める。

ベニーの住居は薄汚い地下アパートだった。酒と薬を断ち、ベニーと同居生活をしながらチェスの練習を積むベス。ベニーは、ソ連が最強なのは封じ手を利用してチームで戦うからだと教える。
ベニーのチェス仲間ヒルトンとアーサー、そして友人でモデルのクレオが訪ねてくる。ベスはベニー、ヒルトン、アーサーの3人を相手に早指しをして連勝。「きみは強くなった」とベニーに認めさせる。セックスはしないと宣言したベニーだったが、互いに求め合った2人は結ばれる。
ベスはパリの国際大会に出場する。ボルゴフとの対局を翌日に控えた夜、パリにいるクレオから連絡が入り、ホテルのバーで飲まないかと誘われる。一旦は断るものの、誘惑に負けてバーへ行き、浴びるほど酒を飲んでしまうベス。
翌朝、寝坊したベスは急いで身支度を調え、ボルゴフが待つ決戦の場へ向かう。しかし二日酔いで頭が回らないベスはボルゴフに完敗。気力を失ったベスは、ニューヨークに戻ってこいというベニーの言葉を聞き入れず、レキシントンの家に帰る。
養父オールストンはベスに家を譲るといった言葉を撤回し、家を出て行くように迫る。さらに、ベスを引き取ったのはアルマが懇願したからで、彼女を黙らせるために仕方なく承諾したと打ち明ける。
娘とは認めないと主張するオールストンに対し、ベスは7000ドルで家を買うと宣言する。交渉が成立し家を手に入れたベスは、家具や装飾品、内装などをすべて自分好みに変える。
モスクワ招待戦の資料を分析しようとするも、再び酒に手を出してしまうベス。心配するベルティックやベニーの電話も無視し、酒浸りになって堕落した生活を送る。
出場するはずだった州大会を放棄し、自暴自棄になるベスのもとに、養護施設で一緒だった親友ジョリーンが訪ねてくる。

ジョリーンはシャイベルが死んだことを伝え、一緒に葬式に出ようとベスを誘う。スポーツ奨学金でケンタッキー州立大学に進学したジョリーンは、大学で黒人の歴史を学んで政治学に転向し、法律家を目指して法律事務所で働いているという。
ジョリーンとともにシャイベルの寂しい葬儀に出席し、久しぶりに養護施設の地下室を訪れるベス。地下室の壁には、ベスの快挙を報じる記事の切り抜きがたくさん貼られていた。シャイベルの想いを汲み取り、ベスは号泣する。
ベスを支援する教会から、資金援助する代わりに共産主義を否定する声明を出して欲しいと頼まれるが、ベスは断ってしまう。モスクワへ行く旅費を用意できず、ベニーに助けを求めるも、ベニーはベスの勝手な振る舞いに怒って「もう電話してくるな」と見捨てる。
ジョリーンはロースクールへ行くために貯めていた3000ドルを提供し、「私たち2人は家族だから」と言ってベスをモスクワに送り出す。
モスクワでソ連やヨーロッパの選手たちと対局するベス。ベスが勝利を収めるたびに、現地の女性ファンが増えていく。最高齢の元世界チャンピオン・ルチェンコは、自分を負かしたベスに「今まで出会った中で最強のチェスプレイヤー」と賛辞を送る。
ベスの人気が熱狂的となる中、ついにボルゴフとの対局を迎える。前夜、心を病んだ実母アリスがベスを持て余し、対抗車に突っ込んで無理心中を図った日のことを思い出す。精神安定剤に手を出しそうになるも抗い、薬をトイレに捨てるベス。
世界中が注目する中、ボルゴフとの対局が始まる。だが決着がつかず、中断して翌日に持ち越されることに。殺到する各国の記者の中にタウンズを見つけたベスは、再会を喜ぶ。
タウンズはセコンドになると言い、安堵したベスは翌日の午後まで死んだように眠る。ベニーからも連絡が入り、新聞に載った棋譜をもとにベルティックたちと対策を検討したという。彼らの助言を聞き取り、対局に臨むベスだったが、ボルゴフは予想外な手を指してくる。
追い込まれたベスが深呼吸して天井を見上げると、巨大なチェス盤が現れて駒が動き始める。形勢逆転したベスに、ボルゴフがドローを申し出る。だがベスはそれを断り、ゲームを続けてボルゴフに勝利する。
空港へ向かう車を降り、ひとりでモスクワの町を歩くベス。町の中でチェスをしている老人たちを見に行き、大歓迎される。その中のひとりがチェス盤の前に誘い、ベスも喜んで応じる。

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ドラマで使用された曲

第3話

  • 25th of the 12th(Bill Compton)
  • You’re The One(The Vogues)
  • Comin’ Home Baby(Quincy Jones)
  • The End of the World(Herman’s Hermits)

第4話

  • Somewhere I Belong(Gabor Szabo)
  • Bert’s Blues(Donovan)
  • Along Comes Mary(The Association)
  • The Gift(Storefront Church)

第5話

  • Fever(Peggy Lee)
  • I’m Not Your Steppin’ Stone(The Monkees)
  • Ein paar Tranen werd´ ich weinen um dich(Zarah Leander)

第6話

  • Yeh, Yeh(Georgie Fame & The Blue Flames)
  • Tut Tut Tut Tut(Gillian Hills)
  • Stop Your Sobbing(The Kinks)
  • Venus(Shocking Blue)

第7話

  • Jimmy Mack(Laura Nyro & Labelle)

Trailer Song

  • Don’t Make Me Over(Dionne Warwick)

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