韓国ドラマ「ペントハウス」各話ネタバレ・登場人物(キャスト)・予告動画

韓国ドラマ「ペントハウス」あらすじキャスト

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韓国ドラマ「ペントハウス」シーズン1(全21話)についてまとめました。

韓国で社会現象級の大ヒット!超高級タワーマンションの最上階を舞台に、芸術系名門校に通う高校生と親たちのプライドと欲望がぶつかり合う、衝撃の愛憎サスペンス!

WOWOW公式サイトより

最高級マンションを舞台に、完璧さの裏に残酷な素顔を隠し持つ3家族を描くサスペンス復讐劇。脚本は「妻の誘惑」で脚光を浴びたキム・スノク。刺激的な素材を混ぜ合わせ緊張感を抱かせるストーリーが見どころ。

一度見始めると続きが気になってしかたない、中毒性の高いドラマとして韓国で社会現象を巻き起こし、シーズン3まで製作されました。

※この記事は随時更新中です。各話視聴後、加筆修正します

作品概要

  • 放送局:WOWOWプライム
  • 放送時間:2021年12月22日(水)から毎週月~金曜8:30~
  • 製作国:韓国(2020年)
  • 原題:펜트하우스
  • 脚本:キム・スノク
  • 演出:チュ・ドンミン

あらすじ

セレブたちが暮らす超高層マンションのヘラパレス。パーティーが開かれた夜、ある少女が高層階から墜落するのをペントハウスに住むシム・スリョン(イ・ジア)が目撃する。事件は2カ月前、声楽家になる夢を絶たれ今は不動産仲介の仕事をしているオ・ユニ(ユジン)と、高校時代にユニのライバルだった声楽講師のチョン・ソジン(キム・ソヨン)がユニの娘を通して再会したことに端を発する。ヘラパレスには、スリョンの夫で不動産業界の鬼才チュ・ダンテ(オム・ギジュン)、ソジンの夫で医師のハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)、弁護士のイ・ギュジン(ポン・テギュ)もそれぞれ子どもたちと優雅な暮らしをしていたが、その生活の裏で秘密の行動をする大人たちと、わがまま放題に育った子どもたちによって、ユニ親子の生活は一変していく。

WOWOW公式サイトより

登場人物(キャスト)

第12話までのネタバレを含みます

大人たち

オ・ユニ(ユジン)
シングルマザー。不動産コンサルタントをしながら娘のペ・ロナを女手一つで育てている。高校時代は将来有望なソプラノ歌手だったが、同級生で財閥の娘ソジンに首を傷つけられ夢を絶たれた過去を持つ。娘のロナが声楽家を夢見ていることを知り、チョンア芸術高へ入学させようと奔走する。

チョン・ソジン(キム・ソヨン)
〈ヘラパレス〉の高層階住人。ソプラノ歌手で、声楽講師としても有名。常に自分が世界の中心でなければ我慢がならない高慢で虚栄心の強い女性。高校時代、ライバルだったユニにどうしても勝てず、理事長である父親の力を利用して芸術祭の優勝トロフィーを手に入れた。スリョンへの嫉妬心からダンテを誘惑し、不倫関係に。パーティーの日、2人の関係を知るソラを機械室に監禁していた。

シム・スリョン(イ・ジア)
高級マンション〈ヘラパレス〉の最上階ペントハウスに住んでいる。夫ダンテとは再婚だが、誰もがうらやむ仲。双子は彼の連れ子で、亡くなった前夫との間に授かった実の娘ヘインは16年間眠り続けている。
パーティーの日、夫ダンテに騙されていたことを知り、自分の実の娘がミン・ソラだと気付くが、その直後にソラが〈ヘラパレス〉で転落死する現場を目撃。娘を殺した者たちへ復讐することを誓う。

チュ・ダンテ(オム・ギジュン)
スリョンの夫。 建設会社〈ジェイキングホールディングス〉の代表。〈ヘラパレス〉も彼の作品のひとつ。完璧主義で選民意識が強く、目的のためには手段を選ばない恐ろしい男。双子たちを暴力で支配し、妻スリョンに対しても重大な秘密を隠し持っている。ソジンに誘惑され、不倫関係に陥る。

ハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)
ソジンの夫。チョンア医療院VIP専用の外科課長で、次期院長有力候補。密かにダンテの会社に協力して多額の賄賂を受け取っている。ソジンとの夫婦仲は冷え切っており、言い争いが絶えない。元恋人で初恋の相手でもあるユニのことを今も特別に思っている。実家は貧しいぶどう農園で、ソジンの推薦でチョンア財団の奨学金を得た。

カン・マリ(シン・ウンギョン)
〈ヘラパレス〉の低層階住人。夫は海外赴任中。娘のジェニを溺愛するモンスターペアレントで、学校に多額の寄付を行って校長を言いなりにさせている。もともとは銭湯のあかすり師で、客である“3ママ”から株の情報を仕入れて成り上がった。今でも〈マリ湯〉を第2の故郷と思っており、“3ママ”を接客している。

コ・サンア(ユン・ジュヒ)
〈ヘラパレス〉の低層階住人。ミニョクの母親。元アナウンサー。マザコンの夫と彼の家族に振り回されながら、マリと張り合っている。

イ・ギュジン(ポン・テギュ)
サンアの夫。離婚専門弁護士。マザコンで母親の言いなり。ユンチョルとともにダンテの仕事に協力している。パーティーの日、父親の高級時計を勝手に持ち出し、隠蔽工作のさなかに紛失してしまう。事件後、偶然〈ヘラパレス〉のエントランスでソラの携帯を手に入れ、保存されていた動画を見てソジンとダンテの不倫関係を知る。

ヤン・ミオク(キム・ロサ)
チュ家の家政婦。密かに主であるダンテを慕っており、絶対服従の姿勢を見せる。密かにスリョンの服を借りて“ダンテの妻”になる妄想をしている。

ユン・テジュ(イ・チョルミン)
ダンテの秘書。ダンテに命を握られており、絶対服従を誓っている。その一方で、ダンテに騙されているスリョンに同情し、彼女に真実を教えて密かに復讐を手伝う。ダンテに裏切りがばれ、自ら死を選ぶ。

チョ・サンホン(ピョン・ウミン)
国会議員。ユニが紹介した家を別荘として購入し、女優と密会している。ダンテとは癒着関係にあり、多額の賄賂を受け取っている。また慈善事業と称して大勢の孤児を骨髄移植目的で養子縁組させ、金儲けをしている。スリョンを脅して口止め料を要求するが、ユン室長に殺される。

ミン・ヒョンシク(ハン・スンス)
ソマン養護院の院長。チョ議員と共謀し、ソラやたくさんの孤児たちを海外の骨髄移植が必要な家庭に養子縁組させて儲けていた。罪を暴かれ実刑判決を受けるが、刑務所からスリョンを脅す。

マ・ドゥギ(ハ・ドグォン)
声楽講師。もともとはジェニの受験のためのレッスン講師だったが、お払い箱になりロナの講師になる。ソジンの指示でロナに試験課題ではない曲を練習させ、受験を妨害した。その後チョンア芸術高校の教師となり、ロナたちの担任となる。

ク・ホドン(パク・ウンソク)
チョンア芸術高校に突然あらわれた謎の体育教師。態度の悪い生徒たちに容赦なく罰を与える。その正体は莫大な資産を持つ在米韓国人投資家ローガン・リー。ミン・ソラの血の繋がらない兄でもあり、ソラの骨髄移植によって命を救われた。ソラの恨みを晴らすため、スリョンや〈ヘラパレス〉の人間に復讐しようとする。

子供たち

ミン・ソラ(チョ・スミン)
ポソン村に住む天涯孤独の少女。大学生と偽り、“アンナ・リー”と名乗って〈ヘラパレス〉で家庭教師として雇われる。チョンア芸術高を受験し、首席で合格したことから親たちに正体がバレてしまう。ソジンとダンテの不倫現場を目撃し、その動画を隠し持っていたことから、パーティーの日に呼び出され機械室に監禁される。その後、〈ヘラパレス〉で謎の転落死を遂げる。
実はスリョンの実の娘。ダンテの陰謀により生まれた直後にヘインとすり替えられ、ソマン養護院に預けられた。アメリカで裕福な夫婦の養子となるが、窃盗行為により縁組を解消されている。

ペ・ロナ(キム・ヒョンス)
ユニの娘。声楽の才能があり、将来は声楽家になることを夢見ている。ソジンの妨害によってチョンア芸術高校を不合格になるが、ミン・ソラの死で繰り上げ合格になる。ジェニや〈ヘラパレス〉の子供たちから馬鹿にされ、いじめを受けながらも、自分の能力を信じて夢に突き進むたくましい少女。

チュ・ソクフン(キム・ヨンデ)
ダンテの息子。ソッキョンの双子の兄。容姿、頭脳ともに完璧だが、先生や友達をおもちゃのように扱って楽しむ二面性を持つ。ミン・ソラのこともはなから相手にせず、見下していた。チョンア芸術高ピアノ科に首席合格する。誰よりも妹を大切に思っており、暴力をふるう父親から妹を守ろうとする。

チュ・ソッキョン(ハン・ジヒョン)
ダンテの娘。ソクフンの双子の妹。兄とともに学年トップの成績だが、実は試験の答案を兄に代筆させている。声楽にはまったく興味がなく、父親の命令でしぶしぶチョンア芸術高声楽科を受ける。家庭教師だったミン・ソラを毛嫌いし、ソクフンらとともに集団リンチを行った。

ハ・ウンビョル(チェ・イェビン)
ソジンとユンチョルの娘。母親の過度な期待に押しつぶされ、チョンア芸術高の実技試験でパニックに陥る。試験を途中退出するが、ソジンが採点表を書き換えて裏口入学させる。パーティーの日、機械室で母親とソラの会話を盗み聞きし、その後ソラを解放して階段から突き落としている。 ソクフンに片想い中で、恋敵のロナを陥れようとする。

ユ・ジェニ(チン・ジヒ)
マリの娘。甘やかされて育ったわがままなで意地悪な女の子。同じ中学に通うロナをライバル視し、姑息な手を使って退学させようとする。

イ・ミニョク(イ・テビン)
ギュジンとサンアの息子。

各話のあらすじ(ネタバレ有)

最高級マンション〈ヘラパレス〉の最上階で暮らすシム・スリョンは、エレベーターに乗っている途中、少女が高層階から墜落するのを目撃する。
事故の2か月前。不動産仲介の仕事をしているオ・ユニは、中学生の娘ロナが声楽家を志し、チョンア芸術高校への進学を希望していることを知る。自身もチョンア芸術高校の出身で、悲惨な過去を持つユニは必死に反対するが、ロナは諦めようとしない。
〈ヘラパレス〉では、高層階に住むソプラノ歌手ソジンがスリョンに嫉妬し、彼女の夫ダンテを誘惑する。低層階の住人カン・マリとコ・サンアは、ソジンに媚びへつらい、自分たちの子供をチョンア芸術高校へ進学させようとソジンのレッスンを奪い合う。
マリの娘ジェニは、ロナの実力を知ってコンクールに勝てないと悟り、ロナが飲みものに薬を混ぜたと言って学校で騒ぎを起こす。激怒したマリは校内暴力対策委員会を開いて退学処分にすると言い放つ。
ロナは憧れているソジンからレッスンを受けようと、ソジンのレッスン室を訪れて直談判する。ロナの歌声を聞いたソジンは、その声にかつての同級生ユニを思い出す。ロナを連れ帰ろうと部屋に駆け込んだユニはソジンと思わぬ再会を果たし、高校時代の悪夢が蘇る。
チョンア芸高時代、芸術祭で見事な歌声を披露したユニだったが、優勝トロフィーを手にしたのはソジンだった。3年間、実力では一度もユニに勝てなかったソジンが、理事長である父親に頼み込んだのだ。
不正を見抜いたユニはトロフィーを返すようソジンに迫り、2人はつかみ合いの喧嘩に。ユニに「泥棒女」と罵倒されたソジンは、トロフィーを振りかざしてユニの首を切りつけ、「彼女がトロフィーを奪おうとして自分で首を切った」と嘘をつく。その結果、ユニは学校を退学になり、声楽家になる夢も断たれたのだった。
ロナに自分の二の舞を演じさせたくないと考えていたユニだったが、校内暴力対策委員会でロナが一方的に非難されるのを聞いて我慢がならなくなり、校長の顔面を蹴り飛ばす。
そしてその足でソジンのレッスン室を訪れ、「お母さんが必ずチョンア芸術高校に入れてあげる」と宣言。ソジンにトロフィーを突き付けると、「あなたは死んでも私に勝てない」と言い放つ。

ソジンに「ロナは実力でチョンア芸術高校に合格できる」と啖呵を切ったユニだったが、ソジンの妨害によりレッスンの講師は見つからず、ロナの退学問題も解決できない。ユニは以前物件を紹介したチョ議員の部屋に隠しカメラを仕掛け、愛人との密会現場を撮影。その動画をネタに脅し取った大金を、中学の校長に賄賂として手渡す。
チュ家の双子ソクフンとソッキョンは、父親ダンテの暴力に怯えていた。何も知らないスリョンは怪我をしているソクフンを見て心配するが、子供たちに拒絶される。2人はスリョンが実の母親ではないことを、家政婦から聞いて知ってしまったのだった。
〈ヘラパレス〉で家庭教師として雇われた大学生アンナ・リーは、本名も年齢も偽っていた。実際はソッキョンと同じ年齢で本名はミン・ソラといい、犬1匹とアパートで暮らす天涯孤独な少女だった。ある日、ソラは〈ヘラパレス〉の35階でソジンとダンテが密会している現場を偶然目撃し、その様子を携帯で撮影する。
ロナはジェニの元講師にレッスンを受けることになるが、チョンア芸術高校の入学試験当日、講師が話していた課題と違っていることに気付いて愕然とする。絶望的になるロナの前で、封印していた歌声を披露するユニ。母の歌声に勇気づけられたロナは、試験で見事に歌いきる。
家庭教師のミン・ソラもまた、受験生として会場を訪れていた。ソラの歌声を聞いたソジンは声の主を知らないまま、彼女に満点をつける。
合格発表の日。ソクフンとソッキョン、ジェニ、ウンビョルらが合格する一方で、ロナは補欠の一番となる。実力は申し分なかったが、ソジンが手を回して不合格にしたのだ。ショックを受けたロナは、「お母さんのせいだ」と泣いてユニを責める。
声楽科の首席合格者はミン・ソラだった。〈ヘラパレス〉の親たちは貧しい家庭教師が首席合格したという事実に動揺し、子供たちもまた彼女に激しく嫉妬する。ダンテは本名と年齢を偽って家庭教師をしていたことに激怒し、ソラを踏みつけにする。
ソッキョンら“リトル・ヘラクラブ”の子供たちは、ソラを拉致して廃車場に連れ込み、無理やり酒を飲ませるなどの集団リンチを行う。

スリョンはソラを手荒く追い出した夫ダンテを非難し、ソラの携帯にメッセージを送って傷ついた彼女を気遣う。
ロナはジェニから「合格者は最初から決まっていた」と聞き、さらに試験直後に泣いていたソジンの娘ウンビョルが合格したことを知って、不正を疑う。ソジンのもとを訪れ「採点表を見せて欲しい」と訴えるロナだったが、その場にいたウンビョルと揉み合いになり、彼女に怪我をさせてしまう。
警察に駆けつけたユニに対し、弁護士のギュジンは「示談金1億ウォンを用意できなければ法的に対処する」というソジンの意向を伝える。それを知ったユンチョルは、ユニやソジンには内緒で示談金を肩代わりする。
ソラの入学を認めないソジンは、彼女に入学を辞退するよう告げる。ソラは断固として拒み、入学を認めないならダンテとの浮気現場の動画を公開するとソジンを脅す。さらに、〈ヘラパレス〉の子供たちから集団リンチを受けたときの音声を親たちに送りつける。
〈ヘラパレス〉で1周年記念パーティーが開催される日。ダンテとソジンはソラを〈ヘラパレス〉50階の機械室に呼び出し、彼女を拘束して証拠映像を奪おうとするが、ソラは携帯を持っていなかった。2人はソラを椅子に縛り付けたまま置き去りにし、パーティーに参加する。
スリョンは入院中の娘ヘインを見舞い、何者かから「あなたはチュ・ダンテに騙されている。ヘインは娘ではない」という手紙を受け取る。DNA鑑定を行うと、血縁関係がないことが判明する。
スリョンはダンテの部屋を調べ、切り取られた指を発見する。それはスリョンが妊娠中に殺された亡き夫のものだった。かつてダンテはスリョンの婚約者だったが、スリョンはダンテとの結婚を破談にして別の男性と結婚、その男性の子供を身ごもっていた。
夫が殺された後、スリョンは子供を出産したが、ダンテから「分娩時に脳に異常が生じて眠り続けている」という説明を受けていた。ダンテに乞われるまま彼と再婚したスリョンだったが、夫を殺したのはダンテだったことに気付き、愕然とする。
手紙の送り主から実の娘の情報を受け取ったスリョンは、ソマン養護院の元院長を捜し出し、子供が預けられた当時の記録を入手する。
〈ヘラパレス〉でパーティーが始まる。チョンア芸術高に入れなかったロナは、生きる希望を失う。ユニはそんな娘の姿に心を痛め、泥酔状態でパーティー会場に乗り込む。
翌朝、ユニは電話の音で目を覚ます。それは、昨夜合格者のひとりが亡くなり、ロナが繰り上げ合格になったという知らせだった。

ヘラパレスで盛大なパーティーが開かれていた頃、スリョンは養護院の記録を手に入れ、すり替えられた自分の本当の娘がミン・ソラだったことを知る。ソラは2015年に養子縁組されたが、2017年に縁組を解消されていた。
ヘラパレスに戻ったスリョンは、ドレスに着替えて会場へ向かう。その頃、機械室に閉じ込められていたソラは何者かに拘束を解かれ脱出するが、誰かに追われて逃げ惑っていた。エレベーターに乗ったスリョンはソラが墜落する姿を目撃し、気を失ってしまう。
パーティーを楽しんでいたヘラクラブの親たちは、噴水の彫像に落ちたソラの遺体を発見する。警察に通報すれば自分たちが疑われ、〈ヘラパレス〉の価値も下がると考えた彼らは、協力して遺体の遺棄と証拠隠滅を行う。
ダンテ、ユンチョル、ギュジンの3人はソラの遺体をゴルフバッグに入れて運び出し、彼女が暮らすポソン村のアパートから転落したように偽装する。ソジン、マリ、サンアの3人は彫像についた大量の血を拭き取り、1時間50分後には何事もなかったかのように式典を始める。
目を覚ましたスリョンは式典会場へ向かい、遺体や痕跡があとかたもなく消えていることに驚く。だがダンテの服には血が付いており、彫像の後ろにはソラの靴が挟まっていた。そこへポソン村で火事が起きたという知らせが入り、スリョンはパーティー会場を抜け出してポソン村へ向かう。
ソラの遺体と遺書が発見され、警察は自殺と判断する。納得がいかないスリョンは搬送されるソラの遺体を追いかけ、ダンテの部下であるユン室長に阻止される。彼は17年前にダンテが子供をすり替えたことをスリョンに教え、赤ん坊を殺すことができず養護院に置き去りにしたことを明かす。
ユニは昨夜のことを思い出そうとするが、何も覚えていなかった。合格者が亡くなったと聞き、自分が殺したのではないかとユニが不安を抱く一方で、ロナは合格の知らせに歓喜する。
ソラは自殺として処理され、遺体は火葬場に搬送される。ユン室長はソラの遺体を別人のものとすり替え、ダンテには火葬したと報告する。
ユン室長の手回しによってソラの遺体は密かに検視が行われ、転落による脳と頸椎の損傷が直接的な原因だとわかる。体内からはソラが死ぬ前に飲み込んだと思われるUSBが見つかる。スリョンはソラの遺体と対面し、必ず犯人を見つけ出すことを誓う。
ダンテは誰もいない自宅にソジンを呼んで密会を楽しむ。だがその現場をスリョンが目撃していた。

夫ダンテとソジンの不倫現場を目撃し、彼らが不倫を隠すためにソラを酷い目に遭わせたと知ってしまったスリョン。一方、自宅に戻ったソジンは指輪にソラの血がついていることに気づいてゴミ箱に捨てるが、その指輪をユンチョルが拾う。
ギュジンは父親の時計をパーティーに持ち出して紛失したことを母親に咎められ、ユンチョルとともにソラの部屋を探すが見つからない。彼らの前にソラの部屋を訪れていたスリョンは、2人の会話を盗み聞きして全員がグルだったことを知る。そしてアパートの外で、ギュジンの時計をくわえているソラの飼い犬ソルタンを見つける。
ヘラパレスの噴水に「ミン・ソラはヘラパレスで殺された」という垂れ幕が掲げられる。それを見たウンビョルはショックで気を失ってしまう。意識を取り戻したウンビョルは、機械室でソラとソジンが言い争うのを聞いたとソジンに明かす。
ウンビョルは2人の会話で自分が不正入学したことを知り、携帯を渡すことを条件にソラの拘束を解いたことを打ち明ける。だがソラは約束を守らずに逃亡し、ウンビョルは逃げる彼女を追いかけ階段から突き落としたのだった。
「私のせいで死んだ」というウンビョルに、ソジンは「あの子は屋上から飛び降りて死んだ」と言い聞かせ、このことは2人だけの秘密だと約束させる。ソジンが防犯カメラの映像を確認すると、ソラはソジンのレッスン室に忍び込んでパソコンを操作し、不正の証拠となる採点表をコピーしてUSBメモリーに保存していたことがわかる。
チョンア芸術高では、ソラが集団リンチを受けていたという噂が流れる。ダンテたちは世間の目をそらすため、ソラに接触していたユニを標的にしようと企む。
「保護者緊急対策会議」に呼び出されたユニは、ソラのバイト先を訪れていたことを暴かれるが、その場にいたスリョンだけはユニがソラを助けたことを知っていた。ソラの体内から見つかったUSBには日記が保存されており、そこにソラ自身の言葉でユニへの感謝が綴られていたからだ。
ソラが死んだ日の行動を問われ、答えられないユニ。するとユンチョルが「彼女と一緒にいた」と発言する。ユンチョルはパーティー会場で泥酔したユニを見かけ、ソジンに会わさないよう連れ出していた。ユニは制止するユンチョルを振り切ってレッスン室で暴れ、そのときに手を傷つけてしまったのだった。
ソジンは夫のユンチョルがユニをかばい、さらに彼女のために示談金の1億ウォンを払ったことを知って激怒する。かつて恋人同士だった2人が自分に隠れて付き合っていると思い込んだソジンは、報復を決意する。
疑いが晴れて自宅に戻ったユニは、テレビの報道番組でチョ議員と女優の不倫問題が持ち上がっていることを知る。ユニがバラしたと思い込んだチョ議員は、「渡した金を返さなければ娘の人生は終わりだと思え」とユニを脅す。
ユニがチョ議員の別荘を訪ねると、彼は部屋の中で死んでいた。

チョ議員から口止め料を要求されたスリョンは、彼の不正の証拠を手に入れようとダンテのオフィスを探り、ユン室長に見つかってしまう。ユン室長から脅しのネタを手に入れたスリョンは、チョ議員と女優の密会写真をテレビ局に持ち込む。
テレビを見たチョ議員はユニの仕業だと勘違いし、金を返せとユニを脅す。スリョンはチョ議員の別荘を訪ね、彼がソマン養護院の孤児たちを海外へ養子縁組させ、骨髄移植に利用していることを指摘する。ソラもまた養父母の子供のために骨髄を提供させられ、その直後に縁組を解消されていた。
暴露するというスリョンに逆上したチョ議員は、彼女を殺そうとしてユン室長と格闘になり、転落死してしまう。そこへユニが訪ねてきて遺体を発見するが、何者かの気配を感じてその場から逃げ出す。
後日、チョ議員の遺体は浴室で発見され、ユニは参考人として事情聴取を受けることに。だがユン室長から浴室で死んでいたと嘘の証言をするよう脅され、さらに再開発が決まったポソン村の家を明日までに購入するよう命じられる。
それはダンテが計画中の新規事業で、彼とギュジンの会話を盗聴したスリョンによる指示だった。半信半疑のユニだったが、意を決して高利貸しから2000万ウォンを借り入れ、ポソン村の家を購入する。そこはソラが住んでいた家だった。
ダンテが昏睡状態のヘインを殺すことを危惧したスリョンとユン室長は、協力してダンテを騙し、ヘインを死んだと見せかけることに成功する。
ギュジンのもとに紛失した懐中時計の写真と「この時間に何をしたか知ってる」というメッセージが届き、ヘラクラブの面々はスリョンを疑い始める。ダンテはオフィスの防犯カメラにスリョンと話すユン室長の姿が映っているのを見て、ユン室長の裏切りを知る。スリョンは疑いを晴らすことに成功するが、追い詰められたユン室長はスリョンに別れを告げ、自ら死を選ぶ。
2か月後。〈ヘラパレス〉の清掃員が空調設備の中からソラの携帯を発見する。チョンア芸術高では入学公演の準備が進められていたが、独唱を任されたソッキョンが風邪で辞退することになり、ロナが代わりに選ばれる。
喜ぶロナだったが、それはソジンが企んだ罠だった。入学公演当日、ロナとユニが乗る車が事故に遭う。ロナは負傷しながらもステージに立とうと学校へ向かうが、ステージにはソジンの娘ウンビョルが立っていた。

ソジンは父親から「期待を裏切るなら妹のソヨンに財団を継がせる」と言われ、入学公演で娘のウンビョルに独唱をさせるべく画策。チュ家の双子が試験で不正をしていることをネタにダンテを脅し、ソッキョンを辞退させていた。
入学公演を成功させたソジンは、25年前に廃止された芸術祭を復活させると宣言。ユニはソジンが最初からウンビョルに歌わせる気だったと見抜き、非難する。ダンテはソジンに不倫関係を終わらせると告げ、試験で不正をしたソッキョンを留学させようとするが、スリョンに反対されて芸術祭で優勝することを条件に許す。
ユンチョルはソジンとの関係を修復するため食事に誘う。だがそれを知ったダンテはソジンを別荘に呼び出し、関係を続けたいと伝える。ユンチョルのもとには「あなたの妻はゆうべ誰かの別荘にいた」というメールが届き、ユンチョルはソジンの浮気を疑い始める。
スリョンは母親の家具事業を継ぎたいと言い、不審に思ったダンテは秘書にスリョンを監視させる。
ウンビョルに入学公演の独唱を奪われたソッキョンは、ロナを利用して彼女を貶めようと企み、ロナを〈ヘラパレス〉に招待する。彼らとの格差を思い知らされたロナは、ポソン村の家を買ったユニを責め、「全部お母さんのせい」と恨み言を言う。
ユニは購入した家を手放すことを決意するが、契約書に判を押す直前、テレビのニュースでポソン村の再開発が決まったことを知る。
学校ではロナがポソン村のソラの家に引っ越すという噂が広まり、ロナに対するいじめが一層ひどくなる。生徒たちに囲まれ2階から転落しそうになったロナを、突然現れた謎の人物が助ける。

突然現われた体育教師ク・ホドンは、態度の悪い生徒たちに容赦なく罰を与える。ソジンと彼女に従う教師マ・ドゥギは、ホドンに注意を与えるが軽く受け流される。
ロナは母親ユニが芸高時代にソジンに嫉妬し、自殺騒動を起こしたとウンビョルから聞かされる。ロナはユニを問いただして真実を聞き出し、必ずトロフィーを取り戻すと約束する。
ウンビョルはソラの幻覚に悩まされ、母親ソジンから「そんなメンタルではロナに勝てない」と叱咤される。ソジンは嫌がるウンビョルを無理やり機械室に閉じ込め、そこで練習するよう命じる。
ユンチョルはソジンが浮気相手と密会している現場を盗み見るが、相手の正体を突き止めることはできなかった。自棄になったユンチョルはバーで泥酔し、ユニを呼び出して過去の仕打ちを謝る。
ダンテ、ギュジン、ユンチョルの3人は、国内最大の商業施設が建つという明洞の土地に今までの収益をすべてつぎ込み、1500億ウォンの投資をする。その会話を盗聴したスリョンは、ユニに「競売を手伝って欲しい」と持ちかける。
ユニの過去を知ったスリョンは、ダンテとソジンの不倫現場をわざとユニに目撃させて同情を買い、彼女を味方につける。そしてユニの協力のもと、競売で明洞の土地を落札することに成功する。ユニが目当ての土地を落札したと知ったダンテたちは、大混乱に陥る。
ユニはパーティーの日に〈ヘラパレス〉でソラと会い、助けを求められたことを思い出す。そしてロナが拾ってきた捨て犬ソルタンがソラの飼い犬だったことを知る。

ダンテは携帯に盗聴アプリが仕込まれていたことに気付き、妻のスリョンがユニに情報を与えたのではないかと疑う。ユニはダンテのオフィスに呼ばれ、競売で落札した明洞の土地を譲ってほしいと持ちかけられるが、「あなたには売らない」と答える。
業を煮やしたダンテはギュジンに命じてユニを拉致させ、無理やり契約書に判を押させようとするが、乱入したユンチョルによって妨害される。ユンチョルによって救出されたユニは、ダンテに「今後の交渉はユンチョルを通して」と言い放つ。
スリョンは刑務所にいるミン院長から電話を受け、チョ議員を殺したことや、ソラの母親であることをダンテにバラすと脅迫される。
ソジンの携帯に「お前とチュ・ダンテが何をしたか知っている」というメールが届き、スリョンを怪しんだソジンは彼女の行動を監視。外出するスリョンを尾行し、刑務所でミン院長と会っていることを突き止める。
ダンテがスリョンを問い詰めると、脅されているのはあなただという。スリョンは「お前の夫がミン・ソラを殺した」と書かれた手紙が届いたことや、ミン院長が「ソラはヘラパレスで死んだ」と話していたことを明かし、ミン院長こそが脅迫犯だとダンテに思い込ませる。
ダンテはミン院長が経営していたゴルフ練習場を調べ、ギュジンの懐中時計と赤い字で書かれた脅迫文を見つける。すべてはスリョンの策略だったが、ダンテはミンを始末するよう秘書に命じる。
チョンア芸高ではソクフンが妹との仲を茶化したクラスメイトを痛めつけ、いじめを疑った体育教師ホドンはソジンに訴えるが、相手にされない。ホドンは保護者と話をするため〈ヘラパレス〉を訪れ、スリョンに会う。
ユニは明洞の土地と引き換えに〈ヘラパレス〉を手に入れ、45階の住人となる。

ホドンはチュ家を訪れ、問題を起こした子供たちを厳しく罰すると言う。だがダンテから賄賂を渡されると、すんなりと受け取って証拠の動画を削除する。
ユニは明洞の土地をダンテに譲り、その代わりに〈ヘラパレス〉への入居を可能にする推薦状を書かせる。激怒したソジンはダンテから経緯を聞き出し、夫のユンチョルがユニを助けたことを知る。
かつては恋人同士だったユニとユンチョル。2人の仲を妬んだソジンは、ユンチョルを財団の奨学生に推薦した。ユンチョルが奨学金を受け取ったことでユニとの仲はこじれ、そこにつけ込んだソジンがユンチョルを誘惑し、ユニから奪ったのだった。
晴れて〈ヘラパレス〉の住人となったユニは、ソジンに「これからあなたに奪われた物を全て手に入れる」と宣戦布告する。
学校でジェニがヘアピンを紛失し、持ち物検査が行われる。するとロナの持ち物の中からタバコと成人雑誌が見つかる。ロナを陥れようとするウンビョルの仕業だった。
ソジンはユニを〈ヘラパレス〉から追放するため、5年前に絶縁したユニの姑を捜し出す。彼女は〈ヘラパレス〉の噴水前でデモを行い、「息子が稼いだ金を独り占めし、病に苦しむ姑を捨てた」とユニの残酷さを住人たちに訴える。
だが真実は、財産分与を嫌がった姑のほうから絶縁したのだった。ユニは生活費を渡していたことや、死んだ夫が浮気相手に店を持たせて作った借金まで返済したことを打ち明ける。
ユニの苦労話を聞いた住人たちは彼女に同情し、サンアとマリも同調する。ソジンの仕業だと知ったユニは、ユンチョルを店に呼び出し彼に抱きつく。そしてその現場をソジンに目撃させ、ユンチョルにソジンを追いかけさせる。
ユンチョルはソジンを追って別荘へ行き、ダンテとソジンの密会現場を目撃する。激怒したユンチョルは別荘に乗り込み、壁にあったライフルを手に2人のいる寝室へ向かう。

ソクフンはぬれぎぬを着せられたロナを助けるため、自分がタバコを入れたと嘘をつく。その夜、ロナはスリョンの家に泊まることになり、スリョンにソクフンが嘘をついていることを話す。
ソジンとダンテの不倫を知ったユンチョルは、ライフルで2人を撃ち殺そうと寝室へ向かうが、一人娘のウンビョルを思って考えなおす。雨の中、自らの手を傷つけ慟哭するユンチョル。
ユニは訪ねてきたユンチョルを家の中に招き入れ、傷の手当をする。ユンチョルに抱き締められるユニだったが、彼を拒んで別の部屋で眠る。翌朝、ユンチョルはソジンに離婚を告げ、〈ヘラパレス〉を出ていく。
ユンチョルは義父チョン・ミョンスに離婚を切り出そうとするが、ソジンに妨害される。ソジンは理事長の座を手に入れるため離婚を回避しようとし、VIP患者のオペでミスをしたユンチョルを助けて恩を着せる。
ギュジンは密かにソラの携帯を手に入れており、その中に保存されていた動画を見てソジンとダンテの不倫関係に気付いていた。ソラに脅された2人が彼女を殺した、と思い込むギュジン。
ユニの強制退去を決める運営委員会が開かれ、投票が行われる。だがスリョン、ユンチョル、ギュジン、サンアの4人が反対票を入れ、ユニは〈ヘラパレス〉に住むことを許される。
チョンア芸術高校では広報モデルを決めるオーディションが行われ、ロナたちはオーディションを受ける。ロナに嫉妬するウンビョルは「ソクフンに近づかないで」と言うが、ロナは反発する。
体育教師ホドンは、妹のソラから「自分を捨てた親を探して欲しい」と頼まれていた。ソラが「私みたいに不幸だといいな」と言っていたことから、スリョンに冷たくあたるホドン。ホドンはスリョンがソラの実の母親だと知っていた。

ホドンはスリョンにソラが残した通話の録音を聞かせ、ソラが必死で実母を捜していたことを告げる。ショックを受けるスリョンに、「地獄の果てまで追いかけて、あんたを不幸にする」と告げるホドン。そして10日以内にソラの実母であることを家族に打ち明けるよう脅す。
ダンテはホドンを学校から追い出そうと賭けを持ちかけるが、勝負に負けて逆に脅されてしまう。ホドンはソクフンの暴行動画を削除しておらず、賄賂も受け取っていないことを明かし、ダンテに動画の公開を要求する。
ホドンの正体はソラの血の繋がらない兄で、投資家ローガン・リーだった。ソラが骨髄を提供したことによって命を救われたローガンは、ソラの死の真相を突き止めようと動き出す。
ソジンはウンビョルを広報モデルにするため、コンテスト当日に公開されるスピーチ原稿を渡す。だがウンビョルの不正に気付いたロナがそれを阻止し、広報モデルにはチュ家の双子が選ばれる。
ユンチョルはウンビョルの精神状態を心配し、〈ヘラパレス〉に戻ってくる。ソジンは財団の理事長になったら離婚するとダンテに告げ、ユニを〈ヘラパレス〉から追い出してほしいと頼む。
ダンテは投資チームの部下を使ってユニを陥れ、彼女の全財産を奪う。絶望するユニにスリョンは「お金を取り返す方法がある」と言い、その方法を教える。
〈ヘラパレス〉の子供たちのもとに“ソラ”からメッセージが届き、ソラの死に疑問を抱き始めるソクフンたち。ウンビョルはソラが〈ヘラパレス〉で死んだことを明かし、ソクフンは親たちの誰かがソラを殺したと確信する。
4か月前、スリョンはゴミ置き場でソジンの血の付いた指輪を見つけていた。彼女がソジンのレッスン室を訪れると、ちょうどダンテからの花束が届いており、プレゼントを開けたソジンは血染めの指輪を見て叫び声を上げる。
ユニはダンテのオフィスを訪れ、面接を受ける。顔を見るなり追い払おうとするダンテだったが、ユニはある人物を紹介する。部屋に入ってきたのはローガン・リーだった。

ユニはダンテの懐に入るため、彼が注目している人物ローガン・リーと親しくなる作戦をスリョンと秘密裏に進める。ホテルに張り込んでローガンに会う機会を得たユニは、ダンテに騙されて大金を失ったことを話し、ローガンに助けて欲しいと訴える。
ローガンはユニの頼みを聞き入れてダンテに会いにいくが、彼と契約するつもりはなかった。ダンテは契約成立までユニを社員として雇うことを決める。
一方、捨てたはずの指輪を送りつけられたソジンは、ダンテのオフィスに怒鳴り込む。送り主がダンテではないと知り、スリョンを疑うソジン。だが送り主の電話番号がユンチョルだったことから、ソジンは夫の嫌がらせだと勘違いする。
ダンテとスリョンはパーティーを計画し、ユニとローガンを招待することに。家政婦のヤンから情報を得たローガンは、ドレスショップでスリョンを待ち伏せ、明日のパーティーでミン・ソラの母親だと打ち明けるよう脅す。
パーティー当日、スリョンはソジンと同じスカーフを身につける。ダンテはユニを社員として雇ったことを一同に明かし、ローガンのパートナーとして彼女を紹介する。プライドを傷つけられたソジンは、スリョンが双子の実の母親ではないことを皆の前で暴露する。
ダンテは嫉妬に狂うソジンを密かになだめ、キスをする。その現場を目撃したローガンは、スリョンが幸せではないことを知る。ユンチョルはダンテに対する怒りを抑えきれず、殴り合いの喧嘩をする。そして腹いせからソジンと離婚しないことを宣言する。
パーティー会場に戻ったダンテは噴水の点灯式を行う。すると、くす玉の中から遺体を模したマネキンと「ミン・ソラを殺した犯人はこの中にいる」という垂れ幕が現れ、一同騒然となる。
ウンビョルは、ソラのふりをしてチャットに参加している犯人はロナだと決めつけ、ソッキョンたちはロナの携帯を盗んで確かめることに。携帯の中にソルタンと一緒に写っている写真を見つけたソッキョンたちは、ロナが犯人だと確信する。
ソッキョンはソクフンの携帯からメールを送り、ロナをコミュニティー室に呼び出す。そして親切にしたのは兄と賭けをしていたからだと明かし、脅したことを謝罪して自主退学するようロナに迫る。

一同が騒然となる中、会場を去ったローガンはスリョンにメールを送り、今すぐ告白するよう迫る。ソジンはスリョンがマネキンを仕込んだと考え、全員の前で彼女がソラの母親であることを暴露する。その証拠として、スリョンが描いたソラの絵を見せるソジン。
そこにはソラのりんごのネックレスや脅迫状と同じ目が描かれており、言い逃れできないと悟ったスリョンは、パーティーの夜にソラがヘラパレスで何者かに突き落とされるのを見たと告白。ダンテとソジンが不倫をしていることも明かし、ソラに脅されていた2人の犯行だと思ったため黙っていたと話す。
脅迫したのはあくまで家庭を守りたかったからだと言うスリョンに、納得がいかないソジン。スリョンから離婚を切り出されたダンテは不倫をやめると誓う一方で、今までどおりソジンとの密会を続ける。
ギュジンはソラの携帯を脅迫材料にして、ダンテから金を脅し取ろうと画策する。しかし事務所の名義で違法な投機をしたことを母親にバラされ、さらに税務署に通報すると脅されたギュジンは、ダンテに謝罪。ソラの携帯を渡そうとするが、ローガンに盗まれてしまう。
スリョンはローガンが滞在しているホテルの部屋に忍び込み、彼がソラの養子先の兄であり、投資家ローガン・リーだと知る。ソラを骨髄移植に利用し、用が済むと家から追い出した彼を許せず、殺そうとするスリョン。
ローガンはソラが残した通話の録音内容をすべて聞かせ、ソラが本心から母親の幸せを願っていたことを教える。そしてソラの復讐のために手を組もうと持ちかける。ローガンを信用できず一旦は断ったスリョンだったが、目的を果たすため手を組むことを決める。
ウンビョルから母ユニがユンチョルを誘惑していると聞かされたロナは、真偽を確かめるためにユニの携帯電話を盗み見る。ユンチョルが家に泊まったことや、彼とメッセージのやりとりをしていることを知ったロナは、2人が不倫をしていると誤解してしまう。
母親の不倫をバラすとウンビョルに脅されたロナは、彼女の命令に従うことに。ソラのふりをしていたことを認め、ソッキョンたちに謝る。そして中間考査の実技試験でわざと失敗し最下位になったロナは、退学届を出して学校を去る。

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