ネタバレ有「エンド・オブ・サマー~消えた少年~」全話あらすじ・感想・登場人物(キャスト)

北欧ドラマ「エンド・オブ・サマー~消えた少年~」あらすじキャスト

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北欧ドラマ「エンド・オブ・サマー~消えた少年~」(全6話)についてまとめました。

スウェーデンの推理作家アンデシュ・デ・ラ・モッツによる同名小説のドラマ化。過去と現在が交互に描かれ、真実が少しずつ浮かび上がっていくミステリー。

心理士ヴェラのもとに、20年前に失踪した弟と思われる青年イーサクが現れます。ヴェラは20年前の失踪事件について調べるため故郷に戻り、恐るべき事実を知ることに…。

監督は映画「ソニア ナチスの女スパイ」やドラマ「ザ・ハンター」のイェンス・ヨンソンら。

作品概要

  • 放送局:WOWOW
  • 放送時間:2023年12月3日(日)16:00~ ※全6話一挙放送
  • 製作国:スウェーデン(2023年)
  • 原題:Slutet på sommaren
  • 原作:アンデシュ・デ・ラ・モッツ『Slutet på sommaren』
  • 監督:イェンス・ヨンソン/ヘンリック・ゲーオソン

あらすじ

都会にあるセント・ヨーラン病院。心理士ヴェラがカウンセラーをするグループセラピーに突然、青年イーサクが初参加する。イーサクは記憶が曖昧な幼少期に、友人の少年が失踪したと語り、ヴェラは驚く。20年前の夏の終わりの夕方、スウェーデン南部の片田舎スコーネで、まだ少女だったヴェラの幼い弟ビリーが行方不明になり、その直後に彼らの母親が自殺する悲劇が起きていた。イーサクはビリーについて何か知っているだけでなく、彼がビリー自身かもしれないとヴェラは疑うように。
ヴェラはスコーネに戻り、20年前の失踪について調べるが、かつて地元警察が母親の元交際相手を怪しいとにらんでいたことと、さらに恐るべき事実を知ってしまい……。

WOWOW公式サイトより

原作について

このドラマの原作は、スウェーデンの推理作家アンデシュ・デ・ラ・モッツの『Slutet på sommaren』(2016年刊行)です。2023年11月現在、日本語翻訳版はありません。

著者は元ストックホルム警察の警官で、現在はセキュリティ・コンサルタントとして仕事をしながら小説を執筆。2010年に『監視ごっこ』で作家デビューし、スウェーデン推理作家協会賞の新人賞を受賞しました。

登場人物(キャスト)

ヴェラ・ニルソン(ユリア・ラグナソン)
グリーフケア専門の心理士。12歳のとき幼い弟ビリーが失踪し、その直後に母親を自殺で失っている。グループセラピーで出会った青年イーサクに弟の面影を見い出し、20年前の失踪事件について調べるため、数年ぶりに故郷スコーネに帰省する。

イーサク(エリク・エンゲ)
謎めいた青年。ヴェラがカウンセラーをするグループセラピーに参加し、幼少期に友人の少年が失踪したと語る。幼少期の記憶が曖昧で、自身の出生について思い悩んでいる。

マティアス・ニルソン(ヴィルヘルム・ブロムグレン)
ヴェラの兄。レフティンゲ署の警察官。ヴェラが今になって20年前の事件の真相を探ろうとしていることに反対し、「家族を巻き込むな」と忠告する。優しい父エッべを尊敬している。

エッベ・ニルソン(ラース・シルケン)
ヴェラの父。末息子のビリーと妻のマグダレナを失い、心に深い悲しみを抱えている。過去を忘れようと努め、平穏な生活を送っていたが、ヴェラによって心をかき乱されてしまう。

マグダレナ・ニルソン(イダ・イェーレンステン)
ヴェラの母。末息子のビリーを溺愛し、ヴェラには冷たかった。精神的に不安定で日常的に薬を服用していた。20年前、ビリーの失踪後に生きる希望を失い、ヴェラの目の前で入水自殺した。

ハラルド(トーケル・ペターソン)
ヴェラの伯父。マグダレナの兄。マグダレナにつきまとっていたトミー・ルートを危険人物と見ている。ビリーをさらった犯人もトミーだと考え、警察署長のモンソンに連行を促した。レフティンゲの有力者で、警察にも融通がきく。

クリスター・モンソン(シーモン・J・ベリエル)
警察署長。20年前の失踪事件を捜査した。町の有力者であるハラルドに気に入られようと、トミー・ルートを容疑者として逮捕するが、証拠不十分で釈放した。

トミー・ルート(Linus James Nilsson)
マグダレナの元恋人。20年前、ビリーを誘拐した容疑で逮捕されたが、証拠不十分で釈放された。マグダレナと別れた後も彼女につきまとい、ハラルドの怒りを買っていた。釈放後、姿を消している。

シェル=オーケ・ルンベリ
トミーの友人。船乗り。20年前にトミーのアリバイを証言した人物。現在は認知症を患い、介護施設で暮らしている。

べーリット・メッレル
ハラルドの愛人。レフティンゲでヘアサロンを経営している。

レオン・バルガス
ヴェラの元患者。彼と恋に落ちたことでヴェラは免許を剥奪された。別れた後も互いに未練があり、密会している。

各話のあらすじ(ネタバレ有)

ストックホルムで心理士として働くヴェラは、自身も20年前に幼い弟ビリーが行方不明になり、その後に母が自殺するというつらい過去を抱えていた。
ある日、ヴェラのグループセラピーに「イーサク」と名乗る青年が現れ、母が亡くなるときに養子であることを告げられたが、幼少期の記憶が曖昧で実の親が誰かもわからないと打ち明ける。
イーサクが思い出す記憶の中に、スコーネの風景や、失踪した友達が含まれていることを知ったヴェラは、彼がビリーの友人イーサク・フェーリーンではないかと思い始める。
20年前、12歳だったヴェラは母親の愛情に飢えていた。母マグダレナは精神的に不安定な状態で、弟のビリーだけを溺愛していた。ある日、嫉妬にかられたヴェラはビリーと喧嘩し、トウモロコシ畑に彼を放置して出かけてしまう。ビリーはひとりで家に帰ったものと思っていたが、ヴェラが帰宅すると行方がわからなくなっていた。
イーサクはその日以降セラピーに現れなくなり、ヴェラは彼を捜し出そうとする。だがようやく見つけ出した本物のイーサク・フェーリーンは、全くの別人だった。
ヴェラはセラピーの参加者から一方的に好意を寄せられ、家にまで押しかけられて襲われそうになる。するとイーサクが現れ、ヴェラを助ける。イーサクは新聞記事でヴェラのことを知り、セラピーに参加したという。
イーサクを部屋に泊めたその夜、20年前の事件を追う新聞記者カリムから掲載紙が届く。記事には現在のビリーを予想した顔写真も載っており、それを見たヴェラはイーサクにそっくりであることに驚く。

20年前。ビリーがいなくなったと聞き、ヴェラの伯父ハラルドが駆けつける。ハラルドはヴェラの母マグダレナにつきまとっていたトミー・ルートが犯人だと主張し、警察署長モンソンにトミーを連行しろと告げる。ヴェラはビリーがいなくなった日の朝、畑でトミーと会ったことをハラルドに話す。
現在。イーサクはヴェラの部屋でトミーの写真が載った新聞記事を見つけ、出ていってしまう。その後、ヴェラの実家にイーサクと思われる人物が現れ、ヴェラは数年ぶりに故郷スコーネを訪れる。父エッベは娘の帰省を喜ぶが、ヴェラがイーサクの写真を見せて「ビリーかもしれない」と言うと、態度を硬化させる。兄のマティアスは金目当ての偽者だと憤り、家族を巻き込むなとヴェラに忠告する。
ヴェラはハラルドの愛人べーリットから、母マグダレナが昔トミーと付き合っていたことや、2人が交通事故を起こしたことを聞く。20年前、トミーはビリーを誘拐した容疑で逮捕されたものの、釈放後に姿を消していた。
父エッべの誕生日を祝うパーティーで、ヴェラは伯父のハラルドと再会する。ハラルドは交通事故の真相について、トミーがマグダレナとの別れを拒んで彼女を殺そうとしたのだと話す。
服役して戻ってきたトミーをハラルドは許せず、社会復帰できないよう根回しし、町から追放したという。だが父親が亡くなると、トミーは妻子とともに戻ってきて家を相続し、再びマグダレナの周りをうろつくようになったのだと。
翌朝、ヴェラはストックホルムに戻るため、実家を後にする。だが途中、トミーの友人シェル=オーケ・ルンベリの介護士から連絡が入り、彼が入所している介護施設へ立ち寄ることに。シェル=オーケと面会したヴェラは、昨日イーサクもここを訪れ、彼と面会していたことを知る。ヴェラに問い詰められたシェル=オーケは、「トミーは殺してない」と話す。

ヴェラはハラルドの家を訪ね、当時の警察が突き止めた事実を聞き出す。それは古い炭鉱にトミーの隠れ家があり、ビリーが監禁されていたと思われる部屋と、ビリーの写真が発見されたということだった。警察は、ビリーが逃げようとして陥没穴に落ち、死んだと推定したらしい。
ヴェラは現場を確かめるため炭鉱へ向かい、そこで思いがけずイーサクと再会する。イーサクは船乗りのシェル=オーケに会ったことを認め、記憶を取り戻すためにいろいろ探っているのだと話す。
ヴェラはイーサクを実家に連れて帰り、ビリーの部屋を見せる。イーサクの様子を見て、ヴェラは彼が弟ビリーだと確信し、涙を流す。だが帰宅した父エッベはイーサクを見て激しく動揺し、「出ていけ」と叫ぶ。兄マティアスも信用せず、イーサクが吸ったタバコとビリーの歯をラボに送り、DNA鑑定を依頼する。
ヴェラがシェル=オーケと会ったことを知ったハラルドは、介護施設を訪ね、シェル=オーケを絞め上げてヴェラに何を言ったか吐かせようとする。シェル=オーケは「トミーは殺してない。あんたのせいだ、ハラルド」と言う。

20年前。警察署長に就任したクリスター・モンソンは、町にやってきたばかりの新参者だった。モンソンは町に馴染むため、地元の有力者であるハラルドと良好な関係を築こうと努めていた。
そんな中、モンソンの甥ビリーが行方不明になる。あくまで手順を踏んで捜査を進めようとするモンソンに、ハラルドは「トミーを連行しろ」と執拗に迫る。モンソンがしぶっていると、ハラルドは姪のヴェラを連れて出頭。ヴェラはハラルドの指示で「12時過ぎにトミーを見た」と時間を偽って証言する。モンソンはやむなくトミーを連行する。
トミーの取り調べを行ったモンソンは、警察が過去に報告書を改ざんし、彼に濡れ衣を着せていたことを知る。トミーを憎むハラルドの差金で、同僚たちは彼の言いなりだった。ハラルドは「妹のためにやった」と開き直り、トミーの勾留を引き延ばすようモンソンに圧力をかける。
モンソンは血液検査をするという理由でトミーを勾留し、ハラルドから聞いた炭鉱の隠れ家を調べにいく。そして粗末な寝床とビリーの写真を発見する。
トミーは隠れ家ではなく狩りの際に泊まる場所だと主張し、ビリーの写真についても「初めて見た」と言う。写真はシェル=オーケが地下室で現像したもので、彼によると、数週間前トミーにカメラを貸したという。
ヴェラの母マグダレナが睡眠薬を大量に飲んで病院に搬送される。命に別状はなかったものの、ハラルドは事件を長引かせることに危機感を覚え、トミーと直接話をさせてくれとモンソンに頼む。
モンソンはトミーの取り調べにハラルドを同席させることに。自白をうながすハラルドに対し、トミーは「マグダレナはあんたに刃向かうことに悦びを感じていた」と言い、激高したハラルドはトミーを絞め殺そうとする。
トミーの無実を確信したモンソンは彼を釈放するが、その夜トミーは人知れず姿を消してしまう。ハラルドの愛人べーリットは、警察署に出頭して「トミーが車で逃げるところを見た」と証言する。
モンソンはトミーの家を訪ね、妻ニラと2人の子どもたちに会う。ニラはトミーが今もマグダレナに夢中で、自分と結婚したのは彼女を嫉妬させるためだったと話す。
ヴェラの家を訪ねたモンソンは、叫び声を聞きつけて湖へ向かう。するとマグダレナが自殺をはかり、ヴェラが母親を助けようと湖に飛び込んでいた。モンソンは溺れかけているヴェラを助けるが、マグダレナを救うことはできなかった。
マグダレナの遺体を確認したハラルドは、「お前が殺したんだ」とモンソンを責める。事件の捜査から外されたモンソンは罪悪感に打ちのめされ、町を去ることを決める。

ヴェラはイーサクを連れてレフティンゲのあちこちを回り、彼に過去の記憶を取り戻させようとする。トミーの友人シェル=オーケの家に侵入した2人は、地下室でビリーの写真を発見する。イーサクは寝室に閉じ込められていたことを思い出し、事件の黒幕はシェル=オーケだと話す。
ヴェラは失踪事件の捜査報告書が見たいと兄マティアスに頼むが、ビリーの失踪と母の死の原因はおまえだと言われ、マティアスを殴ってしまう。ヴェラは当時警察署長だったモンソンに連絡し、彼の家を訪ねることに。
モンソンは当時の状況について、同僚も証人もみなハラルドに従っていたと話し、ハラルドが何かを隠蔽するため愛人のべーリットに偽証させた可能性を口にする。モンソンはイーサクの正体を見極めようと彼に質問をするが、イーサクに「あなたは助けてくれなかった」と言われ言葉を失ってしまう。
ヴェラは元患者で恋人でもあったレオンが自殺しようとしていることに気づき、警察に通報する。患者と恋愛関係になったことで免許を剥奪され、復帰するために彼との関係を終わらせようとしていたヴェラだったが、想いを断ち切ることはできなかった。
マティアスはDNA鑑定の結果を聞き、イーサクとビリーが兄弟であることを知る。イーサクをエッベの隠し子だと思い込んだマティアスは、その秘密を抱え込むことに。
ヴェラとイーサクはモーテルに泊まり、姉弟の時間を取り戻そうと家族について話す。だがイーサクがトミーの無実にこだわっていることに気づき、違和感を覚えるヴェラ。
捜査資料を見返していたモンソンは、イーサクがトミーの息子だと気づき、電話でヴェラに警告する。

ハラルドはイーサクが車をレンタルした会社を訪ね、オーナーがトミーの娘だと気づく。イーサクの正体に気づいたハラルドはマティアスに連絡し、イーサクの目的は復讐だと警告する。20年前、ハラルドは釈放されたトミーを待ち伏せして拉致し、拷問を加えて死なせていた。そしてトミーの遺体をコンクリートに埋め、自らの罪を隠蔽したのだ。
ヴェラはイーサクを問い詰め、目的を聞き出そうとする。イーサクは20年前の事件の真実を知るためだったと言い、ビリーになりすましたのはヴェラの妄想に付き合っただけだと開き直る。
イーサクと喧嘩別れした後、ヴェラはシェル=オーケの地下室で見つけた封筒の中にネガが入っていたことに気づく。ネガを現像すると、そこには母マグダレナと弟ビリー、そしてトミーの幸せな姿が写っていた。
ヴェラは兄マティアスの家を訪ね、母がトミーと愛し合っていたこと、ビリーが2人の息子だったことを伝える。マティアスは父エッべを傷つけたくないと、誰にも話さないようヴェラに口止めする。
ヴェラはモーテルに戻り、ビリーがトミーの息子だったことをイーサクに伝える。イーサクはヴェラを騙そうとしたことを謝り、立ち去る。
自殺未遂をしたレオンが一命をとりとめたことを知り、ヴェラは安堵する。ヴェラがいないと生きていけない、という彼の想いを知ったヴェラは、母が自殺した理由も同じだと気づく。
ヴェラはハラルドを訪ね、母とトミーが不倫していたことを告げる。何も知らなかったハラルドは動揺し、20年前にトミーを殺したことを認める。母が自殺したのは、最愛の人を殺されたと知ったからだと告げるヴェラ。ハラルドは「お前とは縁を切る」と言い放ち、ヴェラを追い出す。
実家に戻ったヴェラは、ビリーが新しい紐靴を履いていたことを思い出す。だが森の湖畔で発見されたのは古い靴だった。ヴェラは父エッべが森に靴を置き、捜査を撹乱したのだと気づく。
ヴェラに問い詰められたエッべは、20年前の真相を語る。あの日、仕事を終えて帰宅したエッべは、マグダレナの部屋で遺書を見つけた。そしてバスルームで、心中をはかったマグダレナとビリーを発見したのだった。
エッべはすぐさまバスタブに沈んでいた2人を救出し、マグダレナは息を吹き返したが、ビリーは手遅れだった。マグダレナを愛するがゆえに事実を公にすることができず、エッべは事件を隠蔽し、ビリーの遺体を庭に埋めたのだった。
マティアスはハラルドを訪ね、トミーを殺した罪を自白するよう勧める。ビリーの遺体は警察によって掘り返され、マグダレナの墓に埋葬される。
ヴェラはストックホルムに戻り、町の中で偶然レオンと再会する。しかし視線を交わしただけで、2人は互いに声をかけずに別れる。
母マグダレナの遺書には、自分の感情をコントロールできないこと、エッべの愛に応えられないこと、思うように生きられない葛藤が綴られ、ビリーと一緒に苦しみのない世界へ行くと書かれていた。

感想(ネタバレ有)

人物描写に引き込まれる作品でした。特に第4話のモンソンが秀逸で、原作を読みたくなりました。

主人公のヴェラが心理士という設定なので、小説では緻密な心理描写があるのではないかと想像します。ヴェラ自身も傷を抱えていますが、彼女の周りの人々――自殺した母、残された父、その父を理想とする兄、母に強い愛着を持つ伯父、そして幼少期の記憶がないイーサクと、いずれも複雑な思いを抱える人ばかり。

原作を読みたくなるのは、映像では想像するしかない彼らの心の中を、小説なら覗き込むことができるからでしょう。

悪党のように見えたハラルドにも、人には言えない苦しみや葛藤があったのかもしれない。妻の不倫を許し、愛し続けたエッベにも、怒りや嫉妬にとらわれる日があったかもしれない。

ここにいたるまで彼らがどんな人生を送ってきたのか、その選択をした背景が、小説には描かれていたかもしれません。

一見ストーリーとは無関係のように思われたヴェラとレオンの恋愛も、実は繋がっていたんですね。ヴェラは自分の中に母がいることを知って、どう思ったのだろう。

人物描写に引き込まれる一方で、ストーリーに関しては意外性がなくてちょっと残念でした。イーサクの正体も、トミーを殺した犯人も、途中で予想できてしまう。それに子どもの失踪や誘拐を扱う作品って、家族が誤って死なせたというパターンが多いので、最初から両親が怪しいと思ってました。

こうやって感想を書けば書くほどもやもやして、やっぱり原作を読まないとこの作品の本質はわからないんじゃないか、という気がします。

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