「グッド・ドクター」シーズン1第17話あらすじ感想|グラスマン院長に異変が

海外ドラマ「グッド・ドクター 名医の条件」あらすじキャスト

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海外ドラマ「グッド・ドクター 名医の条件」シーズン1第17話「笑顔の価値」のあらすじと感想です。

今回は久しぶりにショーンとグラスマン院長のほっこりシーンが見られてよかった、と思っていたのですが。まさかの事態に。

ジャレッドにようやく春が来ました。

第17話のあらすじ(ネタバレ有)

ショーンは顔面神経に麻痺があるグレッチェンを担当。グレッチェンの父ラスは娘が感情を表現できるようになることを望みアンドリュースに手術を依頼するが、ショーンは医学的に必要ない手術だと言い、2人に起こりうるリスクを伝える。

グレッチェンは高額な手術費用を心配して手術を拒否。アンドリュースは保険会社に圧力をかけ、手術費の大半をカバーさせる。グレッチェンは手術を受けることを承諾し、手術は成功する。

クレアとモーガンは術後感染症のルーシーを担当。抗生物質を飲まなかったことが原因だったが、実は本物のルーシーは別にいて、メディカルIDを盗まれていたことが判明する。偽のルーシーは息子の学費を払うために保険に入れなかったと打ち明け、多臓器不全で息を引き取る。

ジャレッドのもとに、以前担当した熱傷患者セレズが診察を受けにやってくる。2人は互いに惹かれ会うが、ジャレッドは踏み出せない。アドバイスを求められたショーンは「仕事を休めばいい」と助言する。

ショーンは「友達がいない」というグラスマンのために、コーヒーショップのデビーを引き合わせる。気まずい2人だったが、共通の趣味で盛り上がり意気投合。だがその夜、グラスマンは食事中に異変を訴え病院に運ばれる。

第17話の感想(ネタバレ有)

今回の患者は、顔面神経に麻痺があり笑うことができないグレッチェンと、なりすましで治療を受けていた偽ルーシー、さらに薬物依存の本物ルーシー。

ジャレッドとセレズの恋や、グラスマン院長とデビーの恋も描かれ、ほっこり度高めの回でした。

笑顔の価値がわからない

顔面に麻痺があるため、表情を作ることができないグレッチェン。

だから、他人と会話はできても気持ちがなかなか伝わらない。ジョークを言っても無表情なので冗談と受け取ってもらえず、みんなを凍りつかせてしまう。

父親のラスは、家に引きこもって友達もできないグレッチェンを憐れみ、笑えるようにしてやりたいと願う。でも、笑顔の価値がわからないショーンには、なぜリスクのある手術を受けてまで笑えるようになりたいのか、理解できない。

アンドリュースは笑顔の必要性を説くけれど、ショーンは笑顔が好きじゃない。そして、世の中には本物の笑顔なんてほとんどない。ちょっとわかるなぁ。ショーンの気持ち。

本物の笑顔は自分も相手も幸せな気持ちにするけれど、そうでない笑顔も多いから。ショーンが嫌いなのは、たぶん「愛想笑い」や「嘲笑」なんだと思う。

ジャレッドとセレズ

なんと、第6話に登場した熱傷患者のセレズが再び登場。ジャレッドの診察を受けにやってきました。

セレズは、ジャレッドが初めて患者と真剣に向き合うことを学んだ女性。最新の治療法ティラピア・スキンを試していたのだけど、ようやく治療が終わることになりました。

お互いに惹かれあう2人でしたが、ジャレッドはクレアに振られたばかり。医者と患者という立場もあって、踏み込めない。

誰かに相談したくても、クレアを失った今、相談できる相手がいない。ショーンは「僕もいるけど」と言い、ジャレッドはショーンに相談することに。

この時のショーンの嬉しそうな顔と言ったら!
でも、だんだん困った顔になってく。

ジャレッドの恋愛話になんとアドバイスしていいかわからなくなったショーンは、かつてリアが言っていた言葉をジャレッドに伝えます。

「知恵のひらめきを得るのに必要なのは、具合が悪いと言って休むこと」

その助言を受け入れたジャレッドは、セレズに新しい担当者としてショーンを紹介し、デートを申し込みます。

ジャレッドがこの病院に固執していたのは、怖かったからだったんですね。今までの人生で、こんなに順調にいったことがなかったから。

だからどんな卑怯な手を使ってでも、この病院に残りたかった。ほかの病院に移ったら、すべてを失うと思ったのかも。

デンバーの病院に採用されることが決まったジャレッド。
いなくなってしまうのは淋しいけど、がんばってほしい。そしてセレズとお幸せに。

グラスマン院長に異変が

ショーンから父親役を拒否されたグラスマン院長。
グラスマン院長から友達役を拒否されたショーン。

第12話以来、なんとなく気まずい2人。相手の反応を伺いながら恐る恐る接する様子が、なんとも可笑しかったです。

ケニーという友人ができたことを自慢するショーンに対し、グラスマン院長は「友達ができない」とうっかり口をすべらせてしまう。ショーンは、コーヒーショップの店員デビーとグラスマン院長を引き合わせます。

ショーンの見立てがズバリ当たっていたのか、見当違いだったのか、正直半々という感じなのですが、結果的に2人は趣味が合い、意気投合します。

ところがデート中、グラスマン院長に異変が……。

脳腫瘍って…どうなるの?
次回、シーズン1の最終話です。

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