カウンターパート/暗躍する分身|登場人物(キャスト・吹き替え)・あらすじ

「カウンターパート/暗躍する分身 」

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どうも、夏蜜柑です。
海外ドラマ「カウンターパート/暗躍する分身 」(原題「COUNTERPERT」)の紹介です。

アカデミー賞受賞のJ・K・シモンズ主演!国連諜報機関で働く男が、自身とうり二つの諜報員に出会い、組織が隠す秘密を知る。陰謀と裏切りに満ちた新感覚スパイスリラー。(WOWOW公式サイトより)

2017年から全米スターズ局で放送され、大好評を受けて第2シーズンも製作されました。

主演は、映画「セッション」で厳格な音楽教師を演じ、第87回アカデミー賞で助演男優賞に輝いたJ・K・シモンズ。

J・K・シモンズのひとり2役の演技とアクション、予測できないスリリングな展開が見どころです。平行世界に生きるもうひとりの自分が、自分とは正反対の性格という設定も面白い。

なにが2人の性格と人生を変えたのか?
本当の自分は、いったいどちらなのか?

夏蜜柑

哲学的な問題を含む、興味深いテーマ。

※この記事は随時更新中です

番組概要

  • 放送局:WOWOWプライム
  • 放送時間:2019年2月12日(火)から毎週火曜夜10時~【全10話】
  • 監督:アリク・サカロヴ/モルテン・ティルドゥム
  • 脚本:エイミー・バーグ/ジャスティン・マークス
  • 製作総指揮:ジャスティン・マークス/エイミー・バーグ/ゲーリー・ギルバート/ジョーダン・ホロウィッツ/モルテン・ティルドゥム/キース・レドモン/バード・ドロス
  • 全米放送:2017年12月~2018年4月(第1シーズン)

あらすじ

ベルリンにある国連の諜報機関の情報伝達部で30年働くハワード・シルクは、交通事故に遭い昏睡状態となっている妻エミリーを看護しながら暮らしているが、刺激のない毎日に悩む。ある日、上司クエイルに、自分とうり二つだが、自分とは正反対の性格で敏腕スパイである“もうひとりの”ハワードと対面させられ驚く。そこで、実は現世界とは別の≪並行世界≫が存在しており、もうひとりのハワードは、その世界から来た自分の「カウンターパート」だと知らされるのだった。
並行世界から来た暗殺者の殺人計画を止めるためにこちらの世界へ来たもうひとりのハワードだが、その暗殺のターゲットは、なんと妻エミリーだった…。もうひとりのハワードがこちらの世界のハワードのふりをして暗躍することをきっかけに、さまざまな人物の秘密も発覚し、危機に巻き込まれていくなど、2つの世界で陰謀・裏切りに満ちた熱い駆け引きが繰り広げられる。(公式サイトより)

動画


登場人物(キャスト)

※第6話までのネタバレを含みます

表の世界(アルファ)

ハワード・シルク……J・K・シモンズ(声:壤晴彦)

ベルリンにある国連の諜報機関・情報伝達部で働く平凡なサラリーマン。温厚な性格で愛妻家。昇進には縁がなく、30年もの間、毎日まったく意味のわからない単純作業を黙々とこなしている。
ある日、戦略部のクエイルに呼ばれ、平行世界からやって来たもう一人の自分(=プライム・ハワード)と対面し、平行世界の存在を知らされる。昇進を条件に別ハワードに協力するようになり、正反対の自分に興味を掻き立てられていく。

エミリー・バートン・シルク……オリヴィア・ウィリアムズ(声:五十嵐麗)

ハワードの妻。6週間前に交通事故に遭い昏睡状態に陥っている。弟のエリックが実家で引き取りたいと申し出る中、別世界の殺し屋ボールドウィンに命を狙われる。
実はスパイでアルドリッチの部下。別ハワードの情報源でもあり、戦略部にスパイがいることに気づき命の危険に怯えていた。自分に万一のことがあったときはハワードのことを頼むと別ハワードに手紙を残していた。

ピーター・クエイル……ハリー・ロイド(声:森川智之)

国連諜報機関の戦略部の副部長。平行世界について知っている数少ない人間のひとり。裏の世界からハワードの分身(=プライム・ハワード)がやってきたことで様々な問題に直面しうろたえる。こちら側のハワード(=アルファ・ハワード)に協力を要請するが、その代償として昇進を要求される。ファンチャーの娘と結婚している。
裏の世界から送り込まれたスパイ「シャドウ」を特定しようと調査する中で、妻・クレアが「シャドウ」だと気づく。

アルドリッチ……ウルリク・トムセン(声:小林操)

国連の諜報機関・管理部に所属する諜報員。慎重であると同時に、哲学者肌でもある。クエイルと共に、裏の世界からやってきたハワードの対応にあたる。
殺し屋ボールドウィンを追う中で、こちらの世界のボールドウィン(ナディア)を銃撃戦に巻き込み殺してしまう。クエイルと共に戦略部に潜り込んでいるスパイ「シャドウ」を探す。

ナディア・フィエロ……サラ・セラヨッコ(声:種市桃子)

ヴァイオリニスト。少女時代、酒好きで暴力的な音楽家崩れの父親から厳しいレッスンを受けて育った。10歳の時、父親が駅のホームから線路に転落した際、助けを呼ばずに見殺しにした過去に苦しみ、自傷行為を繰り返していた。裏の世界からやってきた殺し屋ボールドウィンに狙われ、銃撃戦に巻き込まれて命を落とす。

クレア……ナザニン・ボニアディ(声:加藤有生子)

出所不明の謎多き女性。裏の世界からやってきた殺し屋ボールドウィンに指示を出している人物。ボールドウィンが表世界の警察に捕まり尋問を受けたため、ランベールからボールドウィンの殺害を命じられる。
物語の中盤で、クエイルの妻であり、戦略部に送り込まれたスパイ「シャドウ」であることが判明する。裏の世界の過激派が設立したスパイ養成学校「インディゴ」で子供の頃から訓練を受け、送り込まれた。

クラウス・ランベール……ガイ・バーネット

大使館に勤務している裏の世界の大使。密かにクレアやボールドウィンとも繋がっている。ボールドウィンが情報を漏らしたのではないかと疑い、クレアに殺害を命じる。

ハインリッヒ……ビョルン・ジョンソン

別ハワードの旧友。裏の世界の出身だが、現在はこちら側の人間になりすまし、何も知らない妻と精肉店を営んでいる。過激派とポープが繋がっていることや、戦略部にスパイが潜り込んでいることを別ハワードに教えたことから、過激派に殺されてしまう。

ファンチャー……リチャード・シフ

外交官。クエイルの義父。

アンドレイ……BERNHARD FORCHER

ハワードの友人。6週間前にエミリーが入院した病院で知り合って以来、毎朝ハワードと囲碁の勝負をしている。実は10か月前からエミリーと深い仲にあった。

裏の世界(プライム)

ハワード・シルク……J・K・シモンズ(声:壤晴彦)

平行世界からやってきたハワードの分身。こちら側のハワード(=アルファ・ハワード)とは正反対の性格で、大胆不敵な腕利きのスパイ。優秀だが自己中心的で高圧的な男。組織の末端に甘んじるアルファ・ハワードを見下していたが、徐々に信頼を置くようになる。
表の世界に入り込んだ殺し屋のボールドウィンを始末するため、アルファ・ハワードの協力を得ようとする。

エミリー・バートン・シルク……オリヴィア・ウィリアムズ(声:五十嵐麗)

国連の諜報機関の上級職員。戦略部でスパイ防止活動をしている。別ハワードとは離婚している。薬物依存の過去があり、娘のアンナともうまくいっていない。別ハワードが何らかの理由で命を狙われており、自分もその陰謀に巻き込まれ、命を狙われていることに気付く。

イアン・ショウ……ニコラス・ピノック(声:神尾晋一郎)

表の世界と裏の世界の調和を保つために暗躍する諜報員。別エミリーと交際している。エミリーが薬物依存で苦しんでいたとき、彼女のそばにいなかったハワードに憎しみを抱いている。

ボールドウィン(ナディア・フィエロ)……サラ・セラヨッコ(声:種市桃子)

冷酷な暗殺者。ある目的のために、裏の世界から表の世界へ渡航してくる。表の世界の自分(ナディア)と少女時代の辛い過去を共有している。
ハワードが表の世界のナディアに接触しようとしたためクレアからナディアを殺すよう命じられるが、殺すことができず表の世界の警察に拘束される。
クレアとは深い関係にあったが裏切られ、コーヒーショップの店員・グレタと関係を持つようになる。

アンナ……サラ・ボルジャー

裏の世界でのハワードとエミリーの娘。父親でありながら家庭を顧みない別ハワードを憎んでいる。

アレクサンダー・ポープ……スティーヴン・レイ

別ハワードが20年間仕事を共にし、最も信頼している人物。密かに局の過激派と関わり、違法な渡航を手助けしている。

劇中用語

表の世界(アルファ)

現在の私たちが生活している世界のこと。スマートフォンといったハイテク機器が身近にある、現代的なライフスタイルが特徴的。建造物は裏の世界のそれよりモダンで、喫煙が許されている。

裏の世界(プライム)

90年代初めにインフルエンザが大流行し、4年間で人口の7%が減少。都市部の人口も激減した。政府は公衆衛生に対する厳しい監視を行っており、医療技術は表の世界よりもはるかに進んでいる。

交差点

表世界と裏の世界を繋ぐ通路。ハワードが勤務するビルがその場所にあたる。税関のように、身元確認とパスポートチェックが必要。

インディゴ

裏の世界の局の過激派たちが、表の世界への「秘密工作」を目的として作ったスパイ養成学校。子供の頃からスパイとしての訓練を受け、表の世界へ送り込まれる。

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