「悪の花」第7話・第8話ネタバレ感想|自治会長殺しの真相

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韓国ドラマ「悪の花」第7話・第8話のあらすじと感想です。

ジウォンが本気で捜査に乗り出してきました…コワい/(≧□≦;)\
やることがめっちゃ意地悪というか…そこまでせんでも!と思ってしまう。

14年間も騙されてたんだから、そりゃ簡単には許したくないだろうけども。刑事だし。
ムジンは今回もいい仕事してます。

第7話・第8話のあらすじ

ヒソンは退院して自宅に戻る。ジウォンは今までと変わらない態度で接しながら、ヒソンにGPSを仕込んだ新しい時計を贈り、独自に捜査を始める。
一方、ムジンは18年前の事件の共犯者の肉声テープをネットに公開。大反響を呼び、テレビのニュース番組にも出演して一躍有名になる。音声を聞いたヒソンは「俺じゃない」とムジンに伝えるが、ムジンは信用できないと言い、一方的に協力関係を打ち切る。
ニュースを見たヒョンスの姉ヘスは、ムジンの編集部を訪れ、単独インタビューに応じると申し出る。ヘスとの再会に動揺するムジン。ヘスは弟ヒョンスの無実を訴え、自治会長を殺したのはヒョンスではなく自分だと打ち明ける。
ジウォンは関係者の証言から、ヒョンスがカセットレコーダーに執着していたという事実を突き止める。ジウォンは「ヒョンス逮捕に協力してほしい」とヒソンに持ちかけ、ト・ミンソクの工房へ連れ出す。
被害者が監禁されていた地下室で、カセットレコーダーに入っているテープを再生するジウォン。テープに録音されていた悲しい歌声を聞いたヒソンは様子がおかしくなり、過呼吸を起こして倒れてしまう。
ジウォンはヒソンを追い詰めた罪悪感に苦しみながら、心を鬼にしなければと自らに言い聞かせる。その夜、ヒソンは密かに寝室を抜け出してムジンの部屋へ向かう。そして脅迫したことを謝り、姉ヘスを捜し出してほしいと頼む。

2005年。ペク・ヒソンが運転する車にはねられたヒョンスは、ペク家に運び込まれて治療を受け、監禁生活を送っていた。ヒソンの父で病院の外科長であるマヌは、「意識不明の息子に成り代わってもらいたい」とヒョンスに取引を持ちかける。
2020年。ヒソンはムジンの仲介で姉ヘスと再会。18年前、ヘスは弟に対するお祓いをやめさせようと自治会長に会いにいき、襲われそうになって殺害。現場に駆けつけたヒョンスは、姉の身代わりになって逃亡したのだった。
ヒソンとなったヒョンスを抱き締め、号泣するヘス。ヒソンはジウォンと結婚して家庭を持ち、ウナという娘がいることを話す。ヘスはヒョンスが昔とは変わっていることに気づく。
ジウォンはGPSを使ってヒソンの居場所を突き止め、現場で2人の会話を盗み聞きする。彼が事件の共犯者ではないことを知って安堵するも、ヒソンの口から「ジウォンを愛したことはない」という言葉を聞いてショックを受ける。ジウォンはヒョンスの持ち物を燃やし、ヒソンと別れる決意をする。
ヒソン、ヘス、ムジンの3人は共犯者の正体を突き止めるため、協力することに。ヒソンは肉声テープの背後に聞き覚えのある音を聞き取るが、場所を思い出せない。ヘスは父の葬儀の日、父の友人と名乗る男からストラップを渡されたことを話すが、男の顔を覚えていなかった。
その頃、ジウォンたちカンス警察署の面々は、18年前の事件の再捜査を始めていた。最後の被害者であるチョン・ミスクが拉致当日に接触したと思われる人物を洗い出す中で、当時のヒョンスが共犯者に会っている可能性があることに気づく。
ジウォンがムジンの部屋を訪ねると、中からヒソンが姿を現す。

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韓国ドラマ「悪の花」あらすじキャスト悪の花|登場人物(キャスト)・各話ネタバレ感想

第7話・第8話の解説と感想(ネタバレ有)

ヒソンを追い詰めるジウォン

「ヒョンス逮捕に協力して」と持ちかけて、じわじわヒソンを追い詰めていくジウォン。

GPSを仕込んだ腕時計を渡して、行動を監視したり。
ヒソンにとって最も辛い過去を突き付けて、仮面を剥がさせようとしたり。

やっぱり刑事なんだなぁ。私にはとてもできない…残酷すぎて。

そしてその中で、ヒソンが事件と無関係であることや、「ジウォンを愛したことはない」と断言するのを盗み聞きしてしまい、正体を暴くのをやめて別れる決意をします。

これはどうなんだろうなぁ。
ヒソンは自覚してないだけのようにも思えるけど。

その証拠に、ジウォンに正体がバレそうになると過呼吸を起こしてる。本当に手放したくないのは「ペク・ヒソン」ではなく、ジウォンとウナなんじゃないの…。

でもジウォンにしてみたら、これまでのラブラブの態度がぜーんぶ「フリ」だったなんて、それは相当ショックだよね。彼のことを信じられなくなって当然だと思います。

自治会長殺しの真相

弟のヒョンス(ヒソン)を救うため、ムジンに単独インタビューを申し出るヘス。

そして18年前の自治会長殺しの犯人は自分だと打ち明けます。やっぱり…。自治会長は父親似のヒョンスを危険視していて、無理やりお祓いをさせたりしていました。ヘスはそれをやめさせようと直談判しにいき、おそらく自治会長に襲われかけたのだと思います。

ヒョンスが現場に駆けつけたときには、自治会長はすでに死んでいました。

「俺はどうせ普通には生きられない」という理由で、ヘスの身代わりになったヒョンス。ヘスはずっと彼に申し訳ないという思いで生きてきたんだろうな…。

ヘスもヒソンも、父親の事件については何も知らない様子。お父さん本当は無実で、真犯人に罪を着せられて殺されたとかじゃないのかなぁ。

でもヒソンの味方が増えたのはうれしい。

ヒョンスが“ヒソン”になった経緯

ヒョンスが「ヒソン」に成り代わった経緯も少しずつ明らかに。

本物のヒソンが運転する車にはねられ、彼の家に運び込まれたヒョンス。意識が戻ったときには、既にヒソンは意識不明の状態になっていました。父親のマヌいわく「意図せぬ事故が起こった」らしいのですが…。

いったい何があったんでしょうね~?

マヌは大学病院の外科長になったばかりで、保身のために息子の事故を隠蔽したかった。それでヒョンスに身代わりを持ちかけたようです。でも母親のミジャは、自分の地位と名誉を守るために息子を生きながらえさせている夫のことを、よく思っていない。

ミジャは、ウナが小学校3年生の算数ドリルをやっているのを見て、激怒していました。ヒソンは数学の天才だった。彼女は自分が育て方を間違ったと思っているみたいでした。ヒソン、何か人の道に外れるようなことをしたのかな。

もしかしてこの家族、18年前の事件に関わってる?

恋する少年ムジン

ムジンは本当いいキャラクターだよね。腹立つときもあるけど憎めなくて、ドラマの登場人物としてはいい仕事してるな~と思う。わたしは結構好き。

特ダネ(共犯者の肉声テープ)を手に入れたおかげでテレビにも出演し、SNSのフォロワーは激増し、有頂天になるムジン。そんな中、初恋の人であるヘスが編集部を訪ねてきます。

彼女の前では完全に「恋する少年」になってるムジンが可愛すぎた。18年前はヘスに酷いこと言って一方的に別れたのに、「本心じゃなかった」とか言う自分勝手なところも彼らしい。

そしてなんだかんだ言ってヒソンはムジンを頼ってるし、ムジンがいないと何もできないのよね。

気になるのは、第3話でヒソンが手に入れたムジンの過去の罪の証拠。あれ、なんだったんでしょうか。ミンソクの工房の地下室を調べに行く映像だったんだよね。

まだ明らかにならないってことは、この先の展開で鍵を握ることになるんだろうか。