「長安二十四時」第2話|李必と太子と林九郎の関係

中国ドラマ「長安二十四時」あらすじキャスト

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中国ドラマ「長安二十四時」第2話のあらすじと感想です。

追走劇のスピード感がすごい!
カメラワークが凝ってて、めちゃくちゃ臨場感ありました。

アクションも素晴らしいけど駆け引きも面白い。
もうすでに「小敬、タダモンじゃないな」とわかったわ。

ああ~早く続き見たい。

第2話「午の初刻~小敬、始動~」のあらすじ

無罪放免を条件に曹破延追跡を引き受けた小敬だったが、崔器は「こんな重大任務が囚人に務まるものか」と軽視し、釈放は一時的なもので24時間後には再び牢に送り返されると告げる。

騙したのかと問い詰める小敬に、李必は「放免できない」ことを伝える。李必は右相の林九郎を退けるためには、何としても狼衛を捕まえなければならないと小敬を説得する。

納得がいかない小敬だったが、「曹破延を捕まえたらカタをつける」と言い残し、太子右衛率・姚汝能とともに街へ出る。

李必は皇帝が右相の林九郎に政を任せる決断をしたことを知り、今夜丑の正刻に公布される勅命を撤回してもらうべく、間者に突き止めさせた林九郎の不正を太子李?に報告するが、李?は「狼衛の捕縛に専念せよ」と言う。

小敬は長安の地図を売る店を突き止めるが、店の者は狼衛によって皆殺しにされてしまう。狼衛・トゥガルを追って懐遠坊へ向かう小敬。その報せを受けた李必は崔器率いる旅賁軍を懐遠坊へ向かわせる。

トゥガルに追いついた小敬だったが、トゥガルは女を人質に取り、通りすがりの書生・程参の馬を奪って逃走してしまう。

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第2話の感想

無罪放免は嘘っぱち?

李必さま、第1話では「無罪放免」を条件に、小敬に狼衛追跡を命じたはずでしたが…あっさり撤回しちゃいました。「放免はできない」って。ええっ、それ言う?

小敬が怒るのは当然だと思うんですけど、李必の「私は宰相になる!」という熱血宣言でうやむやに。ええっ、それで納得しちゃうの?

「曹破延を捕まえたらカタをつける」と言い、カッコよく武装して出かけていく小敬。やーめた、って言うかと思ったのに。お人好しなのか、勝算があるのか。

小敬のお守り役?は、皇太子の側近・姚汝能。
崔器と違って線が細いタイプ。早くも小敬に振り回されてて面白かった。

李必と太子と林九郎の関係

李必は皇太子の政敵・林九郎なる人物を敵対視していて、彼にかわって宰相になろうとしています。そのためには、失敗するわけにはいかないと。

「林九郎」は李林甫(?~752)のことで、「口に蜜あり、腹に剣あり」と評された人物。策略によって政敵を次々と失脚させていて、皇太子と犬猿の仲というのも史実らしい。

「太子」こと李璵は、のちに皇帝となる粛宗(711~762)のこと。「陛下」は第6代皇帝・玄宗(685~762)のこと。

林九郎は陛下のお気に入りで、陛下が彼に政治を任せて長安を離れようとしている、と知った李必は、これをなんとか阻止しようとします。

名前は覚えられるんだけど、聞き慣れない役職とかで呼ばれると混乱しますね~。名前だと思ってたら役職だったり、地名だと思ってたら名前だったり。

追走劇を盛り上げた暗号通信

小敬は闇取引をしていた店から狼衛と結託していた人物を突き止め、そこで狼衛のトゥガルを発見。この追跡劇がたまらんかった~。

小敬の勘の良さ、身体能力の高さが一瞬で伝わるシーン。望楼の武候たちによって、瞬時に情報が伝わってく様子もワクワクしました!

望楼の暗号通信は、アメリカのドラマ「24(トゥエンティフォー)」における携帯電話の役割を置き換えたものらしいのだけど、抜群のアイデアですね。

しかし1話で描かれる時間は「1時間」ではないようです。今回は午の初刻(午前11時)から始まり、午の三刻(午後1時45分)で終わりました。

WOWOWの公式サイトに上がっているサブタイトルを見ると、第6話まで「午の刻」。んん? どういうこと??

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